今すぐやらなきゃ!「職場で叱られたとき」の賢い対処法4つ

Woman Insight / 2014年11月11日 15時30分

職場の上司や先輩から、「叱られる」ことって、イヤですよね。
叱られるとへこむし、ちょっと悲しいし、いいことない! と思ってしまいがちですが、実は「うまく叱られる」ことは、大きな成長のチャンス。叱られたときの対応や気持ちの持ち方ひとつで、ぐっと成長することができます。
さて、『美的』12月号より、ビジネスシーンでの上手な叱られ方をご紹介します。

【シーン1】書類の提出期限を忘れていて叱られた!

OK:まずは素直に謝罪し、素直に書類作成にとりかかる。仕上げまでにかかる時間のめどを示すとさらにGOOD!
NG:叱られたことに動揺し、めそめそ泣きながら自己否定。

書類の提出忘れ……「あるある!」という方も非常に多いのではないでしょうか? まず、上司が叱ったのは、あなたの人格ではなく、提出期限を過ぎたということに対してということを認識しましょう。「私はダメだ……」と責めている時間があるなら、早急に書類作成に取り掛かるべき! さらに「1時間で仕上げます」など時間のめどを示すと、上司もその後の予定が調整できるのでさらにGOOD。

【シーン2】いつも不機嫌な上司に、理不尽な理由で叱られた!

OK:謝罪して受け流す。
NG:相手のヒステリーに正論で対抗し、さらに怒らせる。

ありますよね、理不尽に叱られること……。上司も人間ですからときにはそんなこともあります。理不尽に叱られると「私は悪くないです!」と正論で対抗したくなってしまうところですが、「理不尽」な相手に「正論」をぶつけると、火に油を注ぐことにしかなりません。事故に遭ったと思って、こちらが大人になり、向こうの期待に添えなかったことを謝って受け流しましょう。

【シーン3】後輩のミスで叱られた!

OK:言い訳をせず潔く謝罪する。
NG:「後輩のミスです」と言う。

後輩がしたミスで叱られるなんてイヤ、と思ってしまいがちですが、ここでとるべき行動は、本人に代わって謝罪すること。その後、そっと本人に注意をしましょう。後輩のミスと明言し、責任逃れするのはよろしくありません。

【シーン4】上司の飲みの誘いを断って叱られた

OK:誘ってくれたことに感謝し、代替案を提示する。
NG:「無理です」の一言でさっさと帰ってしまう。

直接叱られることはあまりないかもしれませんが、正しい断り方を知っておくのは大人のマナー。上司は部下へのねぎらいなど好意で誘っている場合が多いので、まずは感謝の気持ちを伝えましょう。その上で、たとえば「今度ランチなら」などの代案を出すと上司も気を悪くしません。この「断るときは代案を出す」は、例えばどうしても残業を断らなければいけないときなどにも使えるテクニックです。

同じように「叱られ」ても、どう対応するかで上司に与える印象も自分の成長具合もグッと変わるもの。ストレスを減らす上手な叱られ方、是非身につけてみてくださいね。(後藤香織)

(『美的』2014年12月号)

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