理由は肥満じゃない!二重アゴの原因は激減した「●●の回数」だった

WooRis / 2014年11月29日 9時0分

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世の中には美味しいものがたくさんありますよね。誘惑に負け、食べれば食べるほど遠ざけたくなる体重計。痩せ始めているときは頻繁に乗っても、「増えたかな?」と後ろめたい気持ちのときは乗りたくないものですよね。

しかし、体重計を避けてばかりいては、身体の至るところにお肉がついてしまいます。お腹や二の腕、太ももなど、お肉は場所を選んではくれません。

その中でも目立つ場所といえば、アゴ。二重アゴは、正面からも横からも目に入ります。

しかし驚くことに、この二重アゴができるのは太ったことが原因とは限らないのです。そこで今回は、管理栄養士である筆者が、二重アゴとその原因となる現代人の食生活についてご紹介します。

■二重アゴになる原因とは

そもそも二重アゴになってしまう原因は何だと思いますか? まず大きな原因として考えられるのが脂肪。太ってしまい余分なお肉がアゴにつくことで、二重アゴになってしまいます。

しかし、最近は太っていない、むしろ痩せているのに二重アゴという方も多くいます。そんな方は脂肪のせいではなく、筋肉が衰えてしまい、たるんでいることが要因なのです。

■二重アゴは現代病!?

二重アゴは普段の生活スタイルも関係しています。仕事やプライベートでよく使うパソコンやスマートフォンは、常に顔を下に向けているため、顎を持ち上げる筋肉が衰えがちになります。

また食生活でも最近では噛む回数が減ってきていると言われています。そのため、アゴを支える頬の筋肉が衰えてしまい、二重アゴを作りやすくしてしまうのです。弥生時代は1回の食事にかける噛む回数は3,990回だったのに比べ、現代では620回と1/6以下になってしまっています。

■二重アゴ対策には“ガム”がオススメ!

では、二重アゴを防ぐために、どうやってアゴを引き締めればいいのでしょうか。「何をすればいいのかわからない」と迷ったままでいると、結局何もせずに二重アゴまっしぐらです。

簡単な対策方法、それは良く噛むこと。例えばガムなど固さがあり、よく噛まなければいけないものを食べるようにすると、表情筋を鍛えられるので二重アゴの解消につながります。

また良く噛むことは満腹中枢を刺激して、余計な間食や食べ過ぎ防止にも繋がるので一石二鳥です。他にも、顎を上へ突き上げてゆっくり「あ・い・う・え・お」と口を大きく開けるストレッチもおすすめです。表情をつけて会話することも二重アゴ対策になります。

以上、二重アゴとその原因となる現代人の食生活をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

二重アゴ対策は、よく噛んで食べ、喜怒哀楽を表現しながら、よくおしゃべりをすることが重要だといえます。二重アゴが気になるという方は、ダイエットだけに集中せず、生活スタイルも見直してみるといいかもしれませんね。

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