脳が退化する!? 危険な「スマホ中毒」から抜け出すための3つのヒント

WooRis / 2014年10月28日 21時0分

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今では使っていない人を探すのが難しいくらいに、スマホが世の中に普及してきましたね。今この記事を読んでいるあなたも、スマホで読んでいませんか? 

ところであなたは、どれくらいの割合でスマホをチェックしていますか? もし5分おきくらいかな……と思ったら、要注意! それはれっきとしたスマホ中毒の症状です。

スマホ中毒になると、いろいろな障害が起こってきます。そこで今回は、恐ろしいスマホ中毒の対策について、英語圏の情報サイト『SHAPE』『gen Connect』などを参考にしてお伝えしますね。

■スマホ中毒の弊害とは

最近のイギリスでの調査によると、複数のアプリやWebサイトを頻繁に切り替えながら閲覧している人は、そうでない人よりも脳の灰白質(かいはくしつ)が少ないという結果が出ています。この灰白質が少ないと、ウツになったり、認識力や感情制御力に欠けることになってしまったりするそうです。

また、アメリカのコロンビア大学でも、ネットの使い過ぎは記憶力を減退させるという調査結果を発表しています。

■スマホ中毒の原因と症状

では、どういった症状がスマホ中毒なのでしょうか? 

はじめにお伝えした通り、もしあなたが毎日、約5分おきにスマホをチェックしていたり、少しの間でもスマホが手元にないと不安になったりするのなら、あなたは立派な“スマホ中毒”です。

別の調査では、社会性や人とのつながりを大切にする女性の方が、SNSを使う頻度が高く、男性よりもスマホ中毒になりやすいという結果が出ています。

考えてみてください。もしあなたが5分おきにスマホをチェックしているのだとしたら、それは1日に50回以上もチェックしていることになるんですよ!

■スマホ中毒から抜け出すには

では最後に、どうしたら危険なスマホ中毒から抜け出せるのか、いくつかのヒントをお伝えしますね。

(1)自覚を持つ・・・まずは、自分自身で自覚を持ちましょう。さっき見たばかりなのに、またスマホが見たくなったら「私は今、ものすご〜くスマホが見たい!」と口に出していってみましょう。

(2)見る必要はナシと考える・・・自覚を持てたら今度は「今チェックしなくても大丈夫。あとにしよう」と考えてみてください。毎回メールが来るたびに、本当に今見る必要があるのか、考え直してみてくださいね。

(3)別のことを考える・・・さっき見たばかりのスマホを、また見たくなったら、なにか別なこと、今しなければならないことの方に、集中するように心がけましょう。スマホを見ない時間の間隔を、少しずつ増やして、最終的には安全圏である1時間に1回、を目標にしてみてくださいね。

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