金銭感覚に悪影響!親が子どもに見せてはいけない「お金のNG行為」4つ

WooRis / 2014年11月2日 9時0分

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それなりに収入はあっても、医療費、服飾費、学校の費用、習いごとや食費、お小遣い……予想できない出費も多く、子どもがいる家庭でのやりくりは本当に大変ですよね。

家計簿を前に頭を抱えていても、「お母さん、どうしたの?」と聞く幼い子どもには、心配をかけたくないのが親心。「大丈夫だから、遊んできなさい」と、お金のことを子どもに一切話さない、という家庭も多いかもしれません。

でもそれだと、子どもの金銭感覚を正しく養うことができなくなるかも! そこで今回は、金銭教育は早く始めるべきと痛感している筆者が、英語圏の情報サイト『Cheat Sheet』の記事を参考に、“子どもの金銭感覚に悪影響を与える親のNG行為”を4つ、ご紹介しましょう。

■1:赤字なのに浪費

毎月赤字続きなのに、気分次第で買いたいものを買い、外食もし放題。家計簿もつけないのでいくら使ったかもわからず、請求書は払わずに、クレジットカードの残高だけが増えていく……。極端な例かもしれませんが、筆者の周りにもこういう人はいます。

子は親の鏡とはよく言ったもの。子どもを責任感のある人間に育て上げたいならば、まずは親として自分の行動を見直しましょう。

■2:家計状況をごまかす

家計が大変でも、可愛い子どもに「誕生日にiPad買って!」「携帯持ってないのクラスで私だけ!」などと言われたら、無理して買ってあげたくなることもあるでしょう。でも、家計をごまかしてアレコレ買ってあげることは、子どもにもお財布にもウソをついていることになってしまいます。

逆に、「お金がないから」と子どもに必要なものを買わず、いきなり新車を買ったりすれば、子どもを混乱させることにもなりかねません。

家計状況について子どもにすべて説明する必要はありませんが、せめてウソはつかないようにしましょう。

■3:お金に関わらせない

子どもが家計や収入のことを聞いてくると、「そんなこと、子どもが首を突っ込まなくていいの!」と拒絶していませんか?

子どもだって、月々のやりくりの仕方などを早いうちに学んでおくべきです。

まずは、小規模なところでお小遣いやお年玉の管理に参加させたり、日々の出費を書き出させたりして、経済のレッスンを始めてみるのもいいかもしれませんね。

お小遣いを自分でやりくりさせず、必要なとき必要なだけ与えていては、将来自分で稼がずに“他力本願”な考え方になる可能性もあります。

■4:他人と比べてばかりいる

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