食生活を見直すだけ!●●を増やして「いつまでも愛情切れ知らずの夫婦」に

WooRis / 2014年11月3日 11時30分

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関係がマンネリ化……した時に、忍び寄る“ウワキ”の影。なんと、愛情は2年しか持たないという調査結果があるそうです。でも、とある習慣を続けていると、いつまでも愛情が維持できる可能性があるとのこと。それは朗報ですね!

今回は、東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さんの著書『免疫力をアップする科学』を参考に、愛情維持の重要なカギとなる、幸せを記憶する物質“ドーパミン”と腸内細菌の関係をご紹介します。

■お酒やタバコが好きでやめられないのはドーパミンのしわざ!?

2000年のノーベル生理学・医学賞を受賞したアルビド・カールソン博士によると、神経伝達物質“ドーパミン”は、幸せを記憶する物質であることがわかったそうです。

また、藤田先生は著書の中で

<ドーパミンは人間の脳に性欲や感覚、興奮のメッセージを伝える機能を持っています。人間が、好きになってやめられないものを記憶する物質でもあります。麻薬や酒、タバコをやめられなくしているのもドーパミンのはたらきです。>

と述べています。

ハッピーな記憶や、どうしてもやめられないクセなどは、ドーパミンが大きく関係しているということですね。このドーパミンをうまく生かすことが、幸せになれるコツと言っていいのかもしれません。

■腸内細菌の不足が“愛情切れ”を招く!?

大勢の男女のカップルを調査したイギリスの統計によれば、人間の愛情が維持される期間は多くの場合、“2年しか”持たないことがわかったそうです。

このことについて、藤田先生は著書のなかでこう述べています。

<その人たちはドーパミンが不足しているからだと思います。つまり、ドーパミンの前駆体をつくる腸内細菌が不足しているということです。>

恋愛は3か月が壁と言われることもありますね。『3年目の浮気』という歌や『七年目の浮気』という映画もありますが、腸内細菌を増やすことで“愛情切れ”やウワキの虫を防ぐ対策になるということなんですね。

■腸内細菌を増やす食生活

腸内細菌を増やすには、どのような食習慣をするといいのでしょうか?

同著によれば、漬物や納豆、味噌、チーズ、ヨーグルトなどの“発酵食品”を食べ、食物繊維やオリゴ糖を摂る、穀類・野菜類・豆類・果物類をまんべんなく摂る、加工食品や食品添加物などをなるべく摂らない、とのこと。

毎朝ヨーグルトや納豆、果物類などを食べるのであれば、カンタンにできますね。“2年の愛情切れ”にならないためにも、積極的に腸内細菌を増やす食習慣をとり入れていきましょう!

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