太っていると病気になりやすい!? 知っておきたい「肥満とガンの関係」

WooRis / 2014年10月31日 18時0分

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あぁ、もう少しやせたい! 多くの女性の悩みですよね? スリムな人は若く見えますし、服だってやせていた方が断然似合います。やせ過ぎは別としても、一般的にはやせていた方が健康的でもありますよね。

最近のアメリカの調査では、太り過ぎの人の方が、やせている人よりもガンになる確率がかなり高いという結果が出ているんですよ。

そこで今回は、太り過ぎとガンの恐ろしい関係について、英語圏の情報サイト『National Cancer Institute』『Natural ON』などを参考にしてお伝えしますね。

■あなたの肥満指数チェック!

あなたは自分の肥満指数を知っていますか?  カンタンな計算方法は、“体重(kg)÷身長(m)の2乗=肥満指数(BMI)”です。例えば、あなたの身長が160cmで体重が50kgだとすると、あなたの肥満指数は19.5ということになります。また、肥満指数による判定はこのようになっています。

18.5以下・・・痩せている

18.6〜24.9・・・普通

25.0〜29.9・・・太っている

30.0以上・・・肥満

目安とする肥満指数は、18〜49歳で18.5〜24.9だそうです。

■太り過ぎとガンの関係

アメリカでは、肥満のせいでガンになってしまった人が毎年12,000人を超えるといわれています。しかも、BMIが5つ上がるだけで、ガンになる確率が62%も増えるという調査結果もあります。

とくに、子宮がんになった女性の約40%は、太り過ぎが原因という説もあるのです。人ごとではありませんよね? 

太り過ぎでガンになってしまう原因としては、脂肪細胞は必要以上のエストロゲンや成長ホルモンを生産してしまうので、異常な細胞分裂が起きてガン細胞を形成してしまうからだと考えられているそう。

また、太った人のインシュリンの値は普通の人よりも多いので、それも腫瘍を形成する原因になるそうです。

■太った人がなりやすいガン

では最後に、太っている人がなりやすいガンを、いくつかご紹介しますね。

(1)胆のうガン

(2)卵巣ガン、子宮ガン、乳ガン、甲状腺ガン

(3)腎臓ガン、肝臓ガン、すい臓ガン

(4)結腸ガン、直腸ガン、前立腺ガン

(5)白血病

以上、太り過ぎとガンの恐ろしい関係についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

太り過ぎはガンの他にも、高血圧や糖尿病など命に関わる病気の原因になります。みなさんもこれを参考にして、よりよい食生活と規則的な運動を心がけてくださいね。肥満を防止して、健康にお過ごしください! 

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【参考】

※ Top 10 Cancers That Come From Being Overweight – Natural ON

※ Obesity and Cancer Risk – National Cancer Institute

※ 肥満指数(BMI)計算器

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