「ベビーシッター利用」って安全?子どもを預けるときの注意ポイント4つ

WooRis / 2014年11月6日 11時30分

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働く女性が出産したら、退職しない限り、いつか可愛い子どもを預けて仕事復帰する日がきます。そんなとき、子どもが乳児でも幼児でも、保育所に入れずに個人のベビーシッターを雇う人も多いようです。

時間の融通が利く、子育ての知識が豊富なベテランが多い、しっかり見ていてもらえるなど、ベビーシッターを雇うメリットはたくさん。その反面、アメリカでも日本でも、事故や虐待といった事件が起こることもあります。

ベビーシッターを利用するとき、子どもを守るために親は何をすればいいのでしょうか? 英語の育児・家庭向けサイト『Babble.com』の記事を参考に、子どもを守るための“ベビーシッター利用時”の注意ポイントをご紹介しましょう。

■1:育児・職務経験をしっかり確認

応募してきた本人の話をそのまま鵜呑みにするのはNGです。育児経験や職務経験、犯罪歴、家庭環境など、身元をしっかり確認してください。

「せっかく都合のいい人が見つかったのに、そんなことしたら逃げられてしまう」なんて心配は無用。後ろ暗いことがないしっかりした人なら、過去の顧客などを紹介し、彼らと直接話をさせてくれるはずです。

応募者の周囲の人や過去の顧客、上司など、最低でも3人、できれば5人に、応募者本人についての話を聞きましょう。

■2:自宅に来てもらう

ベビーシッターの家に子どもを預けるのではなく、自宅に来てもらって子どもの面倒を見てもらうのが理想です。

その際、寝室などには鍵をかけ、貴重品はきちんとしまっておきましょう。危険なものは子どもの手が届かない所にしまう、子どもに入ってほしくない場所にはゲートを付ける、キャビネットのドアなどには子ども用のロックを付けるなどの防御策も必要です。

ベビーシッターが自宅で小規模な託児所を経営している場合は、地元自治体の認可や定期点検の有無など、責任の所在をしっかり確認しましょう。

■3:監視カメラを取り付ける

これは自宅に限りますが、アメリカでは、両親の留守中ベビーシッターが怠けて子どもの世話をしなかったり、虐待してケガや殺人につながったりした事件があり、自宅に監視カメラを付けるのはごく普通になりました。

もちろんベビーシッターには監視カメラのことは知らせず、カメラを居間やキッチン、子ども部屋など家の数カ所に、リモートからチェックできるように設定してセットします。

「やりすぎじゃない?」と思われようとも、自分の子どもは自分で守るしかありません。また、ベビーシッターが自分のしたことを親の責任にしようとすることがありますが、監視カメラに記録しておけば防げます。

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