食べたくても絶対ガマン! 妊娠中は避けるべき「水銀を多く含む魚」5種

WooRis / 2014年11月5日 19時30分

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みなさん、魚って体にいい食べ物だと思いますよね? もちろん、魚にはタンパク質やオメガ3脂肪酸などが含まれています。ただし、養殖のものには抗生物質が使われているとか。また、海からとれる魚には、体内に水銀が蓄積されているものもあるといいます。

健康への影響がすぐに出るレベルではありませんが、妊娠中にはこういった魚類に注意したいですよね? 

そこで今回は、水銀の含有量の多い魚を英語圏の情報サイト『Natural ON』を参考にしてご紹介しますね。

■1:サメ(フカヒレ)

サメのヒレを乾燥させた食材“フカヒレ”は本当においしいですよね。でも、よく考えてみてください。サメは海の世界ではとても強く、他の魚を食べる補食動物です。

ということは、水銀におかされた他の魚を食べているということ! サメの体にはかなりの量の水銀が蓄積されています。妊娠中にフカヒレを食べるのは、しばらくお預けにした方が無難そうですよね。

■2:カジキマグロ

カジキマグロには、人間の脳や神経をおかすメチル水銀が多く含まれているそうです。

このメチル水銀は、お母さんの胎盤をカンタンに通過して赤ちゃんに伝わってしまいますから、妊娠中には避けた方がいいようです。

■3:サバ

サバは日本ではよく食べられている魚のひとつですが、こちらも気を付けた方がよいようです。とくにアメリカでとれたサバには、工場の排水や煙の影響で、かなりの量の水銀が含まれているそうですよ。

同じサバでも小さいものの方が安全だとか。次回サバを買う時には、小さいものをお選びくださいね。

■4:アオダイ

アオダイは、白身でクセがなく、まるでカニやエビのようなほのかな甘みもあるおいしい魚ですが、やはり水銀の含有量が高いそうです。

■5:マグロ

われわれ日本人の大好きなマグロ。でも悲しいことに、マグロも妊娠中には避けた方がいい魚のひとつなんですよ。

とはいっても、週に1.7キロ以上食べるとアブナい……という程度なので過度に気にしすぎないでくださいね。マグロのお刺身やお寿司、ステーキなどはほどほどにしておきましょう。

また、妊娠中の方が一番注意したいのが“ツナ缶”だそうですよ。

以上、妊娠中はとくに避けたい“水銀の含有量の多い魚”を5つご紹介しましたが、いかがでしたか? 魚は本来とても栄養素の高い食べ物ですが、環境の変化や工場の排水などで、海がドンドン汚されているので、それが魚にも影響しているわけです。

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