割り切れば気がラクになる!「合わない上司」とうまくつきあう3つの心得

WooRis / 2014年11月10日 19時30分

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みなさんも一度や二度、「この上司と合わない!」と思ったことありますよね? 単純に上司とソリが合わない。嫌味を言われる。厳しく指導される。的確に指示を出してくれない。困っている時に助けてくれない……などさまざまな理由があるでしょう。

とはいっても、上司と合わないストレスがMAXになり、爆発(=辞める)なんてことは未然に防ぎたいですよね。今回は精神科医・医学博士の斎藤茂太先生の著書『「こんな会社やめてやる!」と思ったら読む本』を参考に、そうならないための回避策・心のあり方をご紹介します!

■1:上司の良いところ探しをするようにする

一般的に、相手にネガティブな感情を持つと、どんどん悪いところばかり見えてきてしまいますよね。ひとまず、悪いところ探しはSTOP! 

自然と感情は伝わっているものなので、自身がネガティブな思いを持っていると、その上司もあなたに良い印象を持ってくれない可能性が……。そうなると、ますます状況を悪化させてしまうので、斎藤先生は次のことをオススメしています。

<(略)どんなに相性が悪く、感情的に反発してしまう上司でも、欠点ばかりをあげつらうのではなく、長所に目を向けながら「そうか、この人には、こんな一面もあったのか」と、発見するつもりでいれば、相性の悪さも和らぐ。>

いきなりはできないかもしれませんが、「今日は上司の良いところを探そう!」と前向きに思うことで、きっと良いところが見えてくるでしょう。

■2:あまりに多くを期待しない

斎藤先生は、そもそも上司にあまりに多くを期待することは間違っているのでは? といったことも述べています。

<上司も生身の人間であり、できることもあるが、できないこともある。そんなことも考えずに、初めからアテにして一〇〇パーセント頼りきっていたのでは、必ず裏切られた気持ちになるだろう。>

上司とはいえ同じサラリーマン。過度に期待しすぎず、淡々と自分の仕事に取り組んでいきましょう。

■3:上司はいつまでもいないと考える

「この上司と合わない!」「ガマンできない!」と限界を超え、それで会社を辞めようとしたところで、転職先にイヤな上司がいないとも限りませんよね。さらに状況がひどくなったら目も当てられない……。

<上司と合わないからといって、会社をやめるほどのことはない。会社には、人事異動がつきものだ。>

一生イヤな状況が続くわけではありませんよ。「上司はいつまでもいない」と思うようにしましょう。また、その上司との関係も、“仕事”と割り切って接すると、気が楽になるのではないでしょうか?

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