タバコやめてもダメ!? 「免疫力をガクっと下げちゃう」6つのNG要素とは

WooRis / 2014年11月9日 17時0分

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秋も深まり、もうすぐ冬。風邪が流行る季節になると、普段の健康的な生活習慣から作り上げた、免疫力の強さが大事になってきます。

でも、「タバコはやめたし、エクササイズもしてる。食生活も野菜中心で健康的なのに、感染症にかかりやすい……」という場合は、何が悪いんでしょうか?

もしかしたら、健康的な生活を送っているつもりでも、知らず知らずの間に免疫力を傷つける要素が生活に入り込んでいるのかもしれませんよ! 英語の環境系サイト『Rodale News』の記事を参考に、そんな要素が何なのか検証してみましょう。

■1:睡眠不足

タバコをやめて健康的な食事を摂っているからといって、夜更かしして睡眠時間が足りず毎日フラフラ……なんてことをしていたら、元も子もナシ!

シカゴ大学の研究によると、睡眠不足の状態になると、体内の病原菌を退治してくれるキラー細胞が少なくなり、免疫機能が弱くなってしまうそうです。

この季節は特に、1日7時間を目安に、十分な睡眠を摂るよう心がけましょう!

■2:空気の汚れ

天気が悪いと、部屋を閉め切ってしまいがち。そうすると、ただでさえ澱みがちな室内の空気がもっと汚れてしまいます!

特に、多環芳香族炭化水素(PAH)と呼ばれる有機汚染物質は人体へ悪影響を及ぼすそうなので、料理をしたりストーブをつけたりするときは換気に注意しましょう。

会社でも、周りの人々がタバコを吸っていたのでは、せっかくのヘルシーな生活習慣も台無し。喫煙室を設けてもらうなど、対策をとったほうがよさそうですね。

また外でエクササイズをする場合には、交通量が多く大気が汚染されている場所は避けましょう。

■3:抗生物質

よかれと思って服用していたはずの抗生物質。もちろん症状によっては必要なときもありますが、細胞間のメッセンジャーとして働き、免疫機能にとって大事な物質“サイトカイン”を滅ぼしてしまうそうです。

風邪はウィルスが原因のため、抗生物質を服用しても、このようにかえって逆効果なんですよ。腸内の善玉細菌も死んでしまうそうなので、抗生物質服用時は、プロバイオティクスを含むヨーグルトなどを食べるといいそうです。

■4:殺虫剤や農薬

環境専門家によると、殺虫剤や農薬に含まれる有害化学物質は、白血球を破壊するなど、人間の免疫機能に悪影響を及ぼすそうです。

普段食べている野菜や果物に付着する農薬には要注意! できる限りオーガニックのものを食べることをおすすめします。

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