ウザい親になってない?「思春期の子どもと接するときのNG」5つ

WooRis / 2014年11月18日 20時0分

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思春期の子どもは、どうしても親へ批判的な態度を見せますよね? 子どもの成長には必要な時期ですが、扱いに困っている親御さんも少なくないことでしょう。

そこで今回は、米国心理学会の情報を基に、思春期の子どもに接する際に親として注意したいNGポイントをまとめたいと思います。

■NGその1:時間や場所を選ばずに会話をスタートしようとする

思春期の子どもは会話を避ける傾向にあるので、逆に親の方は会話を持とうと、用事も特にないまま話し掛けてしまいませんか? 

子どもへの関心を示すために話し掛ける積極性は重要ですが、週に1回でも子どもと”しっかり”向き合える時間があれば十分だといいます。

まずは子どもがいつどんなときに”おしゃべり”になるのか傾向を見て、そのタイミングを狙い撃ちしてみてください。

■NGその2:一方的な質問から会話をスタートしてしまう

コミュニケーションを持ちたがらない思春期の子どもに対して、つい質問からスタートしてしまいませんか? 例えば「最近、学校はどう?」「何か悩んでいない?」などと聞いても、「別に」と答えが返ってくるだけです。

質問から入るのではなく、まずは親御さん本人の問題や悩み、日々の出来事などを語って会話をスタートするといいようです。

■NGその3:子どもの“未熟”な考えを批評する、頭ごなしに否定する

子どもが何か“未熟”な考えを持ち出してきたとしても、批評したり頭ごなしに否定したりしてはいけないといいます。どれだけ大人から見て至らない考え方であっても、しっかりと聞いてまずは理解してあげる必要があるそうです。

■NGその4:子どもの言葉をさえぎって、自分が口を開く

子どもの言葉をさえぎって自分の考えを述べれば、子どもも親の言葉をさえぎって自分の考えを述べ始めます。そのうちに口論になりかねません。子どもが口を開き始めたら、どんな内容であっても最後まで聞いてあげてください。

■NGその5:子どもの世界に何でも首を突っ込んでしまう

思春期の子どもは自分の世界を持ち始めたがりますよね? にもかかわらず何でも親が首を突っ込むと、逆に子どもは距離を置こうと離れていきます。

命にかかわるような緊急性のある問題でない限り、子どもの問題は子どもに解決させて、親は適度な距離で見守りながら、助けを求められたときだけ手を差し伸べるといいそうです。

以上、思春期の子どもとのコミュニケーションに失敗するNGなポイントをまとめましたが、いかがでしたでしょうか? 

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