冷え性がドンドン悪化しちゃう!血行不良を招く「見過ごしがちな要因」とは

WooRis / 2014年12月6日 17時0分

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いよいよ寒さも深まってきましたね。冷え性に悩んでいる女性からすると悩ましい時期のスタートだと思いますが、実はその冷え症は、ある環境下によって悪化する恐れがあると分かってきたそうです。

そこで今回は、女性の健康力向上を通じて社会貢献を目指すウーマンウェルネス研究会の意識調査をもとに、女性の冷え性を悪化させかねないある環境要因と、その対策をまとめました。

■冷え性を悪化させる環境とは

11月や12月は寒暖差が大きい季節です。朝と夜は寒くても昼間は暖かったり、外が寒くてもオフィスの中は少し汗ばむくらいだったりと、体温調節が難しくなくなります。東京有明医療大学教授の川嶋朗先生によると、実はこの寒暖差が冷え性を悪化させる恐れがあるというのです。

人間は体温を維持するために筋肉などで発熱をして、体温が上がると放熱しバランスを取ります。1日のうちに寒暖差を繰り返し経験していると、発熱と放熱の運動が続き疲労で筋肉が硬くなり、血管が圧迫されて血行が悪くなるといいます。

血の巡りが悪くなれば、手足から冷えが始まります。肩こりやめまい、食欲不振などさまざまなトラブルの原因にもなるそうです。見過ごせませんよね。

■寒暖差による冷え性の対策は?

寒暖差による冷え性の予防と対策はどうすればいいのでしょうか? 

気候や生活環境がかかわってくるので、寒暖差はある部分で仕方ない問題なのかもしれませんが、上記のウーマンウェルネス研究会では、“日常的にちょっとだけきつい運動を行う”という方法がおすすめされています。

例えば入浴中にお風呂の壁を手足で強く押したり、両ひざや手のひらを力いっぱい押し合わせたり。このようなちょっとした運動習慣で違いがでてくるといいます。

体温の調整、特に発熱には筋肉が大きな役割を果たしています。日常生活のなかでちょっとだけきつい動作を取り入れて筋力をアップさせ、ちょっとした寒暖差ではへこたれない体作りをすればいいのですね。

以上、寒暖差が冷え性を悪化させるという話をしましたが、いかがでしたでしょうか? 寒暖差の中でも体温を維持するために体が頑張った結果、疲れて血行が悪くなり、冷え性が悪化する恐れがあるというのです。

予防が追いつかずに冷え性になってしまったら、炭酸ガス入りのお湯につかったり、温かい飲み物や食べ物を意識的に摂取したりといった対策が効果的だといいます。手首、首、足首など3つの首を温めるなどの方法もあります。いろいろ試してみてくださいね。

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【参考】

※ 気温差ストレスによる“寒暖差疲労”の蓄積で、“冷え”が深刻化!? – ウーマンウェルネス研究会

※ 乳酸 : e-ヘルスネット – 厚生労働省

※ 基礎代謝量 : e-ヘルスネット – 厚生労働省

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