子どもの成人までに破産!? 「高齢ママほど陥りがちな」浪費パターン4つ

WooRis / 2014年12月11日 19時30分

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厚生労働省の統計では、第1子を出産したお母さんの平均年齢は、平成25年に30.4歳になったとのこと。高齢で子どもを授かるお母さんは、珍しくなくなりましたね。

『WooRis』の過去記事「35歳以上で初産なら必見!“高齢出産”でふりかかる金銭リスクとは」では、高齢出産の方の場合、お産だけでなくお金の面でもリスクがあることをお伝えしました。早い時期から貯蓄をしないと、子どもの将来や夫婦の老後に影響するかもしれないということです。

ですが、独身やDINKSだった期間が長めの高齢出産ママは、そもそも、若くして産んだママよりも経済的な余裕があって、生活レベルが高め。モノやサービスを選ぶ目も肥えているだけに、何かと出費が増えてしまいがちに。この出費の多さは、意外と貯められない原因にもなってしまうのです。 

今回は、高齢ママが“ついお金を使い過ぎてしまうポイントと出費の抑え方”について、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。

■1:妊娠期にお金をかけてしまう

日ごろから、おしゃれに抜かりのなかった高齢妊婦さんは、マタニティウェアや下着を買うにしても、ついおしゃれなもの、高価なものに目が行きがち。中には「期間限定の妊娠期だから」という発想で、贅沢な買い物をしてしまう方もいるでしょう。

子どもがいない妊娠期は、お金の“貯めどき”であることを意識したいもの。妊娠中に必要なものは、デパートや通販だけでなく、先輩ママのお下がりやフリマなども利用して、無理なく節約するのがおすすめです。

■2:高価なベビー用品を買ってしまう

情報感度の高い高齢ママは、子どもに与えるものにこだわり過ぎてしまうことも。つい、ハイスペックなベビーラックやベビーカー、高価なおもちゃなどを買ってしまう方もいるのではないでしょうか。

ベビー用品は、ほんの一時期しか使わないもの。お下がりやレンタルを使って賢く出費を抑えるのもひとつの手です。

■3:早い時期から習い事や教材にお金をかけ過ぎる

「遅くに授かった子だからこそ、最高の子育てを」ということで、乳幼児期からたくさん習いごとに通わせたり、教材を購入したり……。膨大な金額を子どもの教育につぎ込んでいる高齢ママもいるでしょう。

乳幼児期は、お金をかけずに体験させてやれること、親が教えてあげられることもあるもの。『WooRis』の過去記事「増えてしまいがちな習い事のお金を節約する方法4つ」や「家庭でも習得可能!子どもが英語好きになるイマージョン教育とは」も参考になさってみてください。

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