その対応ダメ!外国人ナンパ男の「標的」にならないための基本事項

WooRis / 2014年12月16日 11時30分

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“外国人男性”についてどう思いますか? 「かっこいい」「大事にしてくれそう」「レディーファースト」など、さまざまなイメージがあることと思います。

しかし、中には強引で失礼な男性ももちろん存在します。そんな男性に、路上で出会ったらどうしますか?

日本にいるとなかなか外国人男性とのコミュニケーション法がわからないもの。そこで今回は、英語ニュース誌『Time』の記事を参考に、「日本人女性はカンタン」とうそぶく米国人ナンパ師の行動と、失礼な外国人男性への対応をご紹介しましょう!

■東京でやりたい放題の“米国人ナンパ師”

11月上旬、友人がSNSで送ってきたリンクを見て仰天。そこには、東京の街なかで知らない女性にいきなりキスをしたり、頭をつかみ股間に押し付けたりしている白人男性が!

男性の名はジュリアン・ブランク氏。スイス系米国人で、世界各地で“女性のナンパ方法”を教える高額セミナーを開催している“ナンパの専門家”だとか。

しかし彼のやり方は女性からすれば許しがたいものばかり。「相手をけなし自信を失わせる」「片手で首を絞めてシーッ、と合図し黙らせる」「後ろから頭をつかむ」など、暴力的な方法で女性を支配する方法を受講者に教えるそうです。

彼曰く「東京じゃ、白人男はヤリ放題。女の子は何をしても笑ってるだけ」。その証拠として前出のビデオを公開していました。

女性たちは「断ると失礼」「外国の文化かも」と苦笑したのかも。しかしこんなビデオが世界に発信されては、「日本人女性は外国人男性の誘いを断らない」と信じ、性犯罪を行う男性が増える危険性も!

■入国阻止の署名運動がネットで炎上

そんな中、ブランク氏のビデオを観て仰天したワシントンD.C.在住のアジア系米国人女性が、「女性をバカにするな」と怒り、彼を失脚させるキャンペーンをツイッターで開始。

その後オーストラリア政府が彼のビザをキャンセルする事態に。セミナー開催予定のホテルも次々と予約をキャンセルし始めました。英国やシンガポールでも入国を禁止されたようです。

そんな中で日本でも彼の入国阻止キャンペーンが開始され、約4万人の署名が集まりました。筆者も署名した1人ですが、その後残念ながら日本には入国した様子なのです。

さて、こんなナンパ男に路上で出会ったら、私たちはいったいどう対応すべきでしょうか?

■外国人男性に失礼な行動をされたら“自分の意志”をはっきりと示す

いわゆる“ナンパ”は世界中で行われており、そうして出会うカップルもいます。でも、このような失礼で暴力的な行動は、アメリカ文化ではありません。

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