女性のほうがハイリスク!視力低下をもたらす「ドライアイ」の注意点とは

WooRis / 2014年12月18日 19時30分

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コンタクトレンズをする人の悩みといえばドライアイ。近年は目が悪くなくてもカラーコンタクトレンズを利用する人が増えたこともあり、ドライアイの認知度とそれに悩む人も増えてきているようです。

現在日本では約800~2,200万人もの人がドライアイの症状を訴えているといいます。

肩こり、冷え性などと同じように、ドライアイは日常のちょっとした悩みとして片付けられがちですが、じつはドライアイによって重大な病気になることもあるというのです。

とくにこの時期は、空気が乾燥していることもあり、ドライアイの症状を訴える人が増加します。重大な病気になる前に知っておきたい、ドライアイについての基本知識について、今回は日本眼科学会の情報を参考にご紹介いたします。

■ドライアイの症状とは?

ドライアイは、“涙の分泌量が減ったり、量は十分でも涙の質が低下したりすることによって、目の表面を潤す力が低下した状態”のことです。そして、乾燥だけでなく、目が疲れる、ゴロゴロする、ものがかすんで見える、目やにがでるという異物感や痛みなど、様々な不快感が出てきます。

寒くなってくると目の疲れがひどくなると感じる人は、ドライアイの可能性が高いといわれています。ドライアイは目が乾燥することにより疲れ目や傷を引き起こし、視力の低下をもたらす病気でもあるのです。

■携帯電話やPCの長時間使用が引き起こす現代病とは

ドライアイは一見、どこにでもある症状のようで放置されがちですが、昨今は携帯電話やパソコンの長時間使用などでドライアイの症状を訴える人が増えているので、症状に心当たりのある人は十分に注意しましょう。

また、携帯電話やパソコンの長時間使用は、ドライアイ以外にも、VDT症候群と呼ばれる症状の原因になり、身体のしびれ、慢性疲労、さらにはうつ状態を引き起こす可能性があるといいます。この症状は現代病でもあり、大人だけでなく、小学生や中学生など若年層にも広がっています。

■おしゃれが引き起こすドライアイも!

じつはドライアイになる人は、男性より女性の方が多いといわれています。女性に多いのは、加齢により涙の分泌量が減るからです。

また、女性はカラーコンタクトの装用や、アイメイクが原因となって、ドライアイになってしまうケースもあります。

以上、ドライアイの注意点についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

液晶画面を見ることに集中しすぎると、まばたきの回数が極端に減ったり視線を激しく移動したりするため、疲れ目やドライアイを引き起こします。

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