命の危険も!子どもの免疫機能を上げ「インフルエンザを予防する」方法5つ

WooRis / 2015年1月3日 21時0分

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本格的な冬の到来とともにやってくるのが、怖い“インフルエンザ”の季節。みなさん、今年は罹患を防ぐための予防注射は受けましたか?

インフルエンザは、ほかの感染症より死亡率が高く危ない病気です。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の統計によると、2010年にはインフルエンザとそれに伴う肺炎での死亡者がなんと5万3千人にのぼったそうです。

インフルエンザにもっともかかりやすく、また死亡率が高いのが、免疫機能の弱い子どもやお年寄り。特に学校で流行することも多い子どもは、家庭にウィルスを持ち込むことも多く要注意です。

今回は、英語の環境・健康系サイト『MindBodyGreen』の記事を参考に、インフルエンザに対抗できる強い免疫機能を作り、子どもを守る方法をご紹介します!

■1:ビタミンDと亜鉛を強化

子どもの免疫機能を高めるには、まずビタミンの強化から。風邪やインフルエンザの予防というと、ビタミンCが有名ですね。でもそれとともに、免疫自体を強力的にサポートするビタミンDと亜鉛をお忘れなく! 

ビタミンDと亜鉛を多く含むのは魚類。ナッツ類や海苔にも亜鉛が多く含まれます。

でも、体内のビタミンDは、90%が太陽の光を浴びることで作られるとか。「寒いから」と室内ばかりで遊ぶのは逆効果。お天気のいい日は、外で遊ばせましょう。

■2:砂糖の摂取量を減らす

子どもはお菓子が大好き。放っておくと食べ過ぎてしまいますが、お菓子にたくさん入った砂糖は、免疫機能を弱くしてしまうそうです。

甘いものを食べるならば、天然のハチミツやフルーツで代用してみましょう。ハチミツには、咳止め効果もあるそうです! ただ乳児には与えられないので、タイミングについては医師などにご相談してくださいね。

■3:熱が出ても慌てない

熱が出たのはインフルエンザの証拠というわけではありません。

子どもの熱が上がると、親は慌てて熱を下げようとしますが、記事中の小児科医によると、「熱は体がウィルスと戦っている証拠」であり、子どもの免疫機能は熱がある状態で機能がアップするとか!

かといって、発熱を放置するのは危険。熱が出たらすぐに医師の診察を受け、適切な診断と治療の指示を仰ぎましょう!

■4:ストレスを溜めない

現代の子どもたちは、塾に習い事、学校の宿題、受験と大人顔負けに大忙し。そんな中で、子どもらしく遊ぶ時間も限られ、ストレスを溜める場合も多そうですね。

ストレスは子どもも含む人間の免疫機能を弱くして、病気にかかりやすくします。あまり子どものスケジュールを詰め込まず、ゆっくり休む時間や好きなことをして遊ぶ時間、睡眠時間をしっかり確保してあげましょう!

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