原因は親にあった!わが子を「片付けられない大人」にしちゃうNG子育て

WooRis / 2014年12月14日 11時30分

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そろそろ毎年恒例の大掃除。毎年のことながら、あまり気が進まない、という人も多いのではないでしょうか。それどころか、普段から片付けがどうしてもできない、という人もいるようです。

この“片付けできない人”というのは、“だらしがない”から、というのではなく“心の問題が関係している”場合があるというのです。そして、さらに、この心の問題、実は幼少期の育てられ方によると言うのです。

ということは逆に、子育ての仕方次第では、片付けができる子どもに育てられるのではないでしょうか。

そこで今回は、片付けメンタルセラピストの勝間まなみさんの考察を参考に、“片付けられない大人にしちゃうNGな子育ての仕方”と、その回避法を紹介します。

■片付けができないのは心の問題!?

<その心の問題の例の一つが、‘子どもの頃のトラウマ’です。自分では一生懸命片付けたつもりなのに、「これじゃダメ。」「まだ片付いてない。」とダメ出しされた幼少の記憶が心の奥に残っており、片付けや掃除になんとなく苦手意識を持ってしまった状態がこの‘子どもの頃のトラウマ’です。>

このトラウマがあるため、「片付けなければ……」と思えば思うほど気が重くなり、片付けに取りかかることができなくなってしまう、というのです。

確かに、子どもが片付けた、と思っても、まだまだ片付いていない、ということ、結構ありますよね。きちんとしているタイプのママだと、なおさらです。

■片付けできる子どもに育てるには、完璧じゃなくても褒める!

<『片付けられネーゼ』の原因の一例が、子どもの頃のトラウマにあるのであれば、子育て中の子どもへの接し方次第で子どもを‘片付けられる人’にすることも『片付けられネーゼ』にしてしまう可能性もあるということです。

そのためには、子どもには完璧な片付けは求めず、できるところからやらせる、片付けができたら、それが例え完璧でなくても誉める、例えば「わ〜、すごいね! 片付けできたね。ママ、助かっちゃうなー」といった言葉をかけ、そして、最後に「ありがとう」と伝えましょう。

これをすると、子どものモチベーションを高めるとともに、大好きなママの役に立てた! という達成感も肯定してあげることができるのです。

以上、“片付けられない大人にしちゃうNGな子育ての仕方”と、その回避法をについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

ちょうどこれから年末年始の大掃除の季節を迎えます。子どもを積極的にほめる、そして感謝を伝えて、“片付けのできる子ども”にしてあげてください。大人になった時に、片付けができなくて困るのは、何よりも自分なのですから。

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【参考】

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