気づけば何時間も…って後悔してない?「ネット中毒」から脱却する3ステップ

WooRis / 2014年12月28日 21時0分

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PCやスマホでネットサーフィンしているうちに、気付けば何時間も経っていた……なんてことありませんか?

「ほかにやるべきことはたくさんあるのに……」と自己嫌悪に陥りつつもやめられない、止まらない。そんなネット中毒から脱するには一体どうすればいいのでしょうか?

今回は、“元・ネット中毒女”の石徹白未亜さんの著書『節ネット、はじめました。』をもとに、ネットの利用時間を減らしたい人が、まず絶対やるべきこと3つをお届けしたいと思います。

■1:ネットの閲覧履歴を確認する

ダイエットしたいなら、まずは毎日体重計に乗るのと同様、節ネットしたいなら自分の1日のネット閲覧履歴を確認しましょう。

IEでしたら画面右上の星マークをクリックし、“履歴”タブを開きます。もしくは、ショートカットキー“Ctrl+H”でも履歴を表示させることができます。

あなたは1日に何ページ訪問していますか? ページによって一瞬で閉じるものもあれば、じっくり読みこむものもありますが、1ページに費やした時間を1分、または2分と仮定してまずは1日のネット利用時間を計算してみましょう。

ネットの閲覧履歴を確認することで、「なんとなく使いすぎかも?」という漠然とした不安が「これは本当にヤバイ!」という危機感に変わる人が多いのではないでしょうか?

■2:閲覧履歴を仕分けする

自分がどれくらいネットを利用しているのか把握できたら、次は閲覧履歴の仕分けをします。石徹白さんの提唱する方法では、仕分けのキーワードは“後悔”。以下の3つの基準で節ネットの優先度をつける仕分けを行いましょう。

(1)黒ネット・・・見たことに対する後悔が大きいもの(優先度高)

(2)白ネット・・・ためになったり面白かったりで後悔はないもの(優先度低)

(3)無害・・・仕事や生活で必要なもの(節ネット対象外)

たとえば、芸能人のゴシップ情報、匿名掲示板やQ&Aサイトにあふれる人間関係のいざこざなどを追っているうちに、ふと「私、何やってるんだろ?」と急激にむなしくなることってありますよね。あれが、“黒ネット”の典型例です。

他方、たとえば料理が趣味の人がレシピを検索して「あ、今度これ作ってみよーっと」という発見があれば、“白ネット”ですし、同じレシピを見るのでも、家にある大量のキャベツを今日までに消費する必要に迫られていたのであれば、“無害”に分類してもいいでしょう。

ダイエットしたいからといって“飲まず食わず”の極端なやり方では挫折してしまいますよね。同様に、「もうネットは絶対禁止!」とやみくもにすべてのネット閲覧を制限しても、かえってうまくいかないものです。

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