その「まさか」が危険!赤ちゃんが一瞬のスキに家から消える事故に注意

WooRis / 2015年1月7日 11時30分

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ついこの前、生まれたばかりだと思っていたのに、起きている時間が増え、動き始め、座り、立ち、歩き……と、子どもの成長は早く、できることがどんどん増えていくものですよね。

子どもの成長は、ママにとって大変喜ばしいこと。でも、それと同時に“危険”が増えていくということでもあります。最近、“小さな子どもが、勝手に玄関の鍵を開けて出てしまう”というヒヤリな事案が多発していますので、ぜひご注意ください。

■子どもが勝手に玄関の鍵をあけて出ていく事案が発生中!

消費者庁が配信している『子ども安全メール from 消費者庁』では、30代女性の“小さな子どもが、勝手に玄関の鍵をあけて出てしまった”という体験談を次のように伝えています。

<○幼稚園に上の子をお迎えに行く時、寝ていた3歳の下の子を家に残して出掛けた。鍵は閉めたが、家に戻ると、下の子が家の前の道路で泣いていた。ドアには鍵が2つあり、上の鍵には届かないと思っていたが、自分で台になるものを持ってきて開けたようだ。

○寝ていた3歳の下の子を家に残して鍵をかけ、上の子を幼稚園へ送って帰ると、パジャマを着て裸足のままの我が子が近所の道をウロウロしていた。

○2歳の子どもが玄関の鍵を開ける方法をいつの間にか覚えていて、ある夜、目を離したときに外へ出て行ってしまった。>

いずれも、ママは「まさか子どもがひとりで外に出ることはないだろう」と思っていたケースです。ところが、子どもはママが思っている以上に、いろいろなことができるようになっているもの。鍵を勝手に開けてひとりで外に出てしまう可能性も十分にあるのです。

■“ほんのちょっと”という気持ちで油断しないで!

「ほんのちょっとゴミ捨てへ」「近所のママ友にお届けものを」「マンションの1階の郵便物を取りに行く」などという際に、「ほんの少しだから、子どもが遊んでいるスキを見ていってこようかな」「今、ぐっすり眠っているし、チャンスかな」などと思うのは、大変危険です。

ほんの一瞬だと思っても、子どもが「ママがいなくなった!」と気付き、あちこち探しながら、ドアの鍵を開けて、外に探しにいってしまうかもしれません。そこに、車が来たら、危ない場所があったら、万一変質者がいたら……どうなるでしょうか。

子どもは日々成長しています。「まさか鍵なんて開けないだろう」ではなく、「もし勝手に鍵をあけてしまったら」ということを頭に入れて、決して家でひとりにさせることのないようにしたいですね。

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