10年以上続く人も!? 経験者から学ぶ「辛~い更年期障害」の実態とは

WooRis / 2014年12月8日 22時0分

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早い人では40代前半で迎えるという更年期。生理周期の乱れや不正出血などがあると、「私もそろそろかも……」と意識してしまう女性も多いのではないでしょうか?

サン・クロレラ社が50~70歳までの女性600名を対象に実施した『更年期以降のライフスタイル意識調査』によれば、更年期障害を自覚したことがある人は約66%とのこと。やはり大半の女性は閉経前後に心身に何らかの不調を感じてしまうようです。

更年期に備えて、ぜひその実態を知っておきましょう。そこで今回は同調査結果のポイントをお届けしたいと思います。

■更年期の症状は“2年以内”という人がおよそ半数

更年期を迎えて感じたからだの不調として、もっとも多かったのは「顔ののぼせ、ほてり」(52.7%)、次いで「発汗」(48.9%)でした。いわゆる“ホットフラッシュ”という症状ですが、ほてりで寝苦しかったり、冬でも急に汗が吹き出したりで辛いものだといいますよね。また、およそ4人に1人は「憂鬱」にも悩まされたとのことです。

では、こうした不調がどれくらいの期間続いたのかというと、「1年以下」(31.4%)、「1~2年」(22.0%)となっており、2年以内の短期で終わった人が半数以上ということが明らかになりました。

こうした調査結果だけ見ると意外と短いような気もしますが、当事者としてはいつ症状がおさまるのか出口が見えないので不安でしょうね……。

また、「5~10年」(10.4%)、「10年以上」(4.8%)と長期に及んだという人もおよそ15%にのぼります。

■更年期をきっかけに健康のありがたみを実感

こうした更年期の経験は、女性の意識にも多大な影響を及ぼすようです。

「更年期の経験から意識するようになったことを教えてください」という質問では、「自分の健康に気を使う」(49.9%)という回答がトップとなりました。さらに、「更年期を乗り切った後、どのような人生を過ごしたいですか?」という質問では「とにかく健康を維持したい」という回答が約75%にのぼります。

更年期において心身のさまざまな不調に悩まされたからこそ、健康のありがたみを実感するのでしょうね。

■いつまでも健康でいたい女性が摂るべく必須の食品とは?

では、更年期以降、女性は健康を維持するためにどのようなことを心掛ければいいのかというと、葉酸やビタミンB12などの栄養素を普段の食事から十分摂ることが推奨されています。

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