「去年」はNGって知ってた?うっかりやりがちな年賀状の失敗4つ

WooRis / 2014年12月24日 18時0分

写真

新年を祝う“年賀状”、みなさんはもう準備しましたか? とくに遠方に送る場合には、そろそろ準備を終えておきたいところです。

ところで、年賀状を送る際に、相手に不快な思いをさせてしまっては本末転倒ですよね。そうならないためにも、最低限のマナーをふまえておきたいところです。

『WooRis』の姉妹サイト『BizLady』の過去記事「あなたはできてる?“年賀状で評価を下げない”ための3つのマナー」では、2文字の“賀詞”はNGということや、昨年のお礼を添え、句読点は使わず書くのが望ましいということをご紹介しています。

そこで今回は、ミニマル+BLOCKBUSTERさんの著書『イラストでよくわかる 日本のしきたり』などを参考にしながら、知らずにやっている可能性がある“うっかりやりがちな年賀状の失敗”ケース4つについてご紹介します!

■1:喪中の相手に年賀状を送ってしまった

うっかりやりがちな年賀状の失敗でよくあげられるのが、喪中はがきをもらったのを“忘れて”、喪中の方に年賀状を出してしまうケースです。覚えていたらやらないであろう失敗ですので、年賀状の作成前にリストアップされるといいかもしれませんね。

なお、喪中の方には、年賀状のかわりに“寒中見舞い”を出すようにしましょう。

■2:知らずに、敬称に“殿”を使っていた

敬称に“様”or“殿”のどちらを使っているでしょうか? 「“殿”はお殿様みたいで偉そうなイメージだし……」などで、もし“殿”を使っていたとしたら気をつけて!

“殿”は、目上から目下の人に向けてのみ使われるものです。知らずに、上司や目上の人に“殿”を使っていたら、「俺(私)より偉いと思っているんかい!」と思われてしまいますよ! 

“様”は目上を含めて誰にでも使えますので、こちらを使うことをオススメします。

■3:“去年”など、知らずに忌み言葉を使っていた

年賀状は新年を祝うおめでたい行事なので、“忌み言葉”を使わないようにしましょう。

たとえば、“滅びる”、“失う”、“衰える”、“去る”など不吉なことを連想する言葉は忌み言葉といわれています。“去る”も忌み言葉の一つになるので“去年”はNG。正しくは、“昨年”もしくは“旧年”となります。

■4:“薄墨”の筆ペンで書いていた

一言メッセージを書き添えたり、宛名書きをしたりする際に、何で書くようにしているでしょうか? 赤インクは失礼にあたるので、黒インクのペンや、筆ペン、毛筆などが無難です。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

トピックスRSS

ランキング