祭る方角間違ってない?新年前に知っておくべき「お守り・お札の作法」4つ

WooRis / 2014年12月31日 9時0分

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新年までカウントダウンに入りましたね! みなさんは初詣に行く予定はありますでしょうか? 多くの方は、その際にお守りやお札、破魔矢などをいただくのではないでしょうか。

ところで、何気なく買っているお守りですが、正しいお作法はご存じですか? もし知らずにNG作法をしていたとしたら、神様のご利益を十分にいただけないかも……。初詣に行く前に、あらためて、お守りの作法を知っておくことはソンにはならないでしょう。

そこで今回は、神職・開運カウンセラーの大平崇晴さんに、“お守りやお札の作法”についてお話をうかがってきました!

■1:お札、破魔矢など護符のご利益は1年間

お札、破魔矢など護符は、1年に1度受けかえすようにしているでしょうか?

「役目を終えたお札、破魔矢、お守りは、入手した神社にお返ししましょう。遠方で入手したものについては、地域の一の宮や総社といった大きな神社にお返しすると良いでしょう」と大平さんは言います。

家内安全、厄除け、交通安全、商売繁盛などのお守りについては、身に着けているうちに、お守りとしての効果が薄くなっていくので、1年に1回代えるくらいが交換の目安として丁度よいそうですよ。

なお、受験合格や安産などのお守りはいただいてから結果がわかるまでが、そのお守りの期限とのこと。結果がわかったら、“役目が終わった”ということなので、入手した神社に納めるようにしましょう!

■2:お札を家の中で祭る場合は、東か南向きがベター

神社でお札をいただいて家の中で祭る場合、“神棚”にお祭りしているでしょうか?

大平さんによれば、「御神札は神さまのご分霊ですから、失礼のないように神さまのお家である神棚にお祭りするのが良いです。お札をそのままお祭りするのは裸の状態になりますのでオススメできません」とのこと。

神棚については、家の中で“東向きもしくは南向き”にお祭りするのが良いそうです。

■3:神棚は、目線より上に祭るべし

さらに、神棚を祭る際の注意として、次の点があると言います。

「神さまは人間より上位のご存在ですから、神棚は立った時の目線より高い位置にお祭りしましょう。見下ろすようになるのは失礼にあたるのでオススメできません」

■4:お守りの数は少なめに

「神社仏閣を巡っていると知らず知らずにお守りが集まってくるかと思いますが、お守りは沢山あると互いのパワーが錯綜(さくそう)して力が出難くなりますので、必要最小限にしましょう」

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