えっ…毎日はダメなの?「耳かき」でしてはいけないNG事項5つ

WooRis / 2016年3月22日 20時0分

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定期的に耳そうじをしているはずなのに、なぜだか“大量に耳あかが出る”“耳の中がかゆくてたまらない”“耳だれが出る”などといったことはありませんか?

その要因の一つに、耳そうじのやり過ぎというのがあるかもしれません。

実は、耳かきは依存性の高い行為として知られ、“耳かき依存症”という言葉もあるほど。

そこで今回は、『WooRis』の過去記事や独立行政法人国民生活センターの情報を参考に、ついやりがちな“耳かき”のNG事項を5つご紹介します。

■NG1:毎日、耳かきをしている

耳かきって気持ちよさを感じ、クセになってしまいませんか? 頻度は“2週間~月に1回程度”に留めましょう。

耳かきがクセになってしまう理由は、耳の穴には“アポクリン腺”と“迷走神経”があり、刺激されると快感を覚えやすいからだとか。

耳そうじのし過ぎで、外耳道炎や外耳道湿疹などを引き起こしかねませんので注意しましょう。

■NG2:お風呂上がりに耳かきをしている

「皮膚がやわらかくなってそうだから」「湿っていてちょうどいいから」などと思い、お風呂上がりに耳かきをしてしまっている方もいるのでは?

実は、お風呂上がりの耳かきはNG! というのも、お風呂の温かい蒸気で皮膚がふやけており、力をちょっと入れただけでも耳を傷つける恐れがあるそうなんです。耳かきは、皮膚が乾いているときにしてくださいね。

■NG3:小指を耳の穴につっこむ

突然耳の穴がかゆくなり、小指を耳の穴につっこむ……というのもNG。

爪の間にはゴミがたまっていたり、細菌が繁殖していたりします。その爪で外耳道を傷つけてしまったら、炎症を引き起こす可能性大。耳そうじをするなら、“めん棒”でそっとふき取る程度でOKです。

■NG4:めん棒を水や油で湿らせる

国民生活センターによれば、めん棒の綿体(先端部分)を水や油等で湿らせ、一定の力で引っ張ると、軸から外れてしまうものがあると分かったそうです。

実際に、耳そうじ中に綿体が軸から抜けて、耳の中に残るという事故があったそうです。できるだけ、水や油で湿らせてめん棒を使うのはやめましょう。

■NG5:耳の奥まで入れ過ぎる

「耳の奥に耳あかがある」と、耳かきを奥に入れたくなってしまうもの。ですが、家で行う耳そうじであれば、外耳道入口部分から1センチ以内の見える範囲までにしておくのが無難のようです。

手に届かないところにあるものは、耳鼻咽喉科で除去してもらうといいでしょう。

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