犬の粗相は始末しないで!動物病院でやってはいけないNG行動

WooRis / 2013年12月20日 8時0分

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ペットを飼っていると、病気やケガ、定期検診等で動物病院に連れて行く機会があります。動物病院は家族以外の人間や動物がいる場所です。病院スタッフや他の患者さんに迷惑をかけるようなことがあると、トラブルに発展してしまう場合だってあります。いったいどのようなことに注意すればいいのでしょうか。

動物病院でやってはいけないNG行動について、田柄動物病院の獣医・池田丞さんにうかがいました。

■1:待合室でリードを離さない

「来院して受付を済ませた後に犬のリードを手から離し、待合室で犬を自由にする方がいます。待合室にいるのが自分一人だとしても、次の患者さんがいつ入ってくるかもわかりません。入口を開けた瞬間に外に出てしまったり、犬同士がばったり顔を合わせてケンカになったりする可能性もあります。待合室では必ずリードを持っていてあげてください」

病院は自分のペットだけの場所ではありません。しっかり周りの状況を把握して待っていたいものです。

■2:受付で病状説明を延々としない

「具合が悪く治療の為にご来院される場合、受付で今までの状況を詳しくスタッフに説明される方がいます。再度、診察時に詳しく主治医に聞かれますので受付では、“吐いています“”痛がっています”など、主な症状を1つだけ伝えればOKです。

後はスタッフが早めに診察するか、順番通り診察するか判断してくれるので心配いりません。また、受付で説明するより診療時に主治医に詳しく説明した方が伝わりやすいです」

動物は言葉が話せないので、飼い主がきちんと説明をしてあげなければ……という気持ちになってしまいます。しかし、焦らずに診察時に話せばいいことですし、受付で延々話し続けると次の患者さんがつかえてしまう原因にもなります。

■3:ペットの具合がおかしいと思ったらすぐに問い合わせを

「時々、病院の診察終了時間ギリギリに“朝から調子が悪く経過を見ていたのだが、良くならないのでどうしたら良いか?”と電話問い合わせがあります。ギリギリまで待って経過を見るのならば、とりあえずの電話連絡をお願いします」

待っている間に手遅れになってしまうこともあります。待つよりも病院に電話をした方が安心です。

■4:待合室で排尿、排便しちゃったら拭かずに申告でOK

「待合室で犬がおしっこやうんちをしてしまう場合があります。ティッシュ等を持参している場合は、申し訳ないとの理由で軽く取り除き申告をされない場合がありますが、取り除いても申告していただいた方が良いです。

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