三日坊主になりがち!家計簿を続けるにはこの4項目に絞るべし

WooRis / 2013年12月23日 12時0分

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毎年この時期になると、「来年こそ家計簿をつけよう」とやる気が出るもの。ところが、なかなか続かないのが家計簿。三日坊主なんて人も少なくないでしょう。家計簿が続かない大きな一因は「面倒だから」。

しかし、家計簿をつける項目を減らすだけで、面倒さは一気に減ります。今回はファイナンシャルプランナーの筆者が、家計簿でつけるべきものと、つけなくても問題のないものをご紹介します。

■家計簿をつけるべき4項目

家計簿をつけるべきなのは、無駄遣いの可能性があり節約できるものに関してです。具体的には食費、外食費、日用雑貨費、娯楽費、交際費、洋服・美容代、その他の買い物(趣味など)、交通費など。つまり、毎日お財布から出し入れするお金ですね。

さらに大きな分け方として、食費(日用雑貨費)、外食費、娯楽・交際費(交通費)、買い物費(洋服、美容、娯楽、教養含む)の4つにしても構いません。似たような属性なので、ここまで大まかにしても大丈夫です。

こうすると項目はグッと減ります。家計簿を4つに区切り、そのままレシートを貼るだけでも良いので簡単です。

■食費と外食費を分けるべき理由

食費と外食費は、しっかり分けておきましょう。この場合の外食費とは、1人きりや家族との外食、コンビニでの買い物をいいます。友達や会社の飲み会は交際費です。

食費は最低限キープしなければいけませんし、交際費は抑えにくいものですよね。外食費はこの中でも一番金額がかかりますが、“行かない、買わない、自分で作る”などすれば、グッと節約しやすいもの。しっかり分けておいた方が、節約計画も立てやすいのです。

■節約できるポイントをチェック

上記4つの家計簿をつけていると本当に必要なものだけでなく、自分で作ればすむもの、買っても使わなかったもの、あってもいいがなくてもよかったもの、も必ず含まれてきます。そこが節約対象になります。

また、優先順位をつけることも大切です。全てにお金をかけることはできませんよね。「体が一番だから食費はキープしたい」「本は図書館で借りよう」など、どこにお金をかけてどこを抑えるか順番付けをしておきましょう。

■家計簿をつけなくてもいい項目とは?

家計簿をつけなくてもいいのは、固定費である光熱費、通信費、ローン、保険料。全て固定で払わざるを得ないものです。

光熱費と通信費は節約しようと思っても、「電気を消そう」「使用回数を減らそう」という、こまめな対処法しありませんよね。もちろん塵も積もれば山となるので、金額をチェックして節約を心掛けるのは大切です。とはいえきちんと管理する必要もなく、届いた明細をノートに貼るだけで十分です。

ただしこの4つは、適宜プランを見直す必要はあります。プランを変えた方が、一気に節約できることもあります。年末や年度終わりを目安に、今のライフスタイルとプランが合っているかを見直しましょう。

大切なのはしっかりつけることでなく、続けること。上記4つに注目して、今年の家計簿こそ続けることを意識しましょう。

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