就活で「なかなか面接に進めない」あなたのための応募書類作成のコツ

WooRis / 2014年1月19日 17時0分

超氷河期の就職困難な時代、転職活動をしている“働くアラサー女性”たちには厳しい時代です。でも、書類選考で落ち続ける人がいる一方で、簡単に通過する人もいます。

では「なかなか面接にも進ませてもらえない」と悩んでいるあなたの履歴書・職務経歴書と、簡単に通過する人のとは、いったいどこが違うのでしょう? それがわからないと何回応募しても書類選考で不採用になってしまいます。

書類審査を通過するには、人事担当者が採用候補として興味を持つ、会ってみたいと思う履歴書・職務経歴書であることが絶対条件です。それでは、どういう書類に人事が興味を示すのか、以下に具体的にお伝えします。

■人事の好む履歴書のポイント

人事担当者が好感を持つのは、まずは“丁寧で読みやすい手書きの履歴書”です。(「パソコン可」の企業は例外です)。履歴書の審査では、文字と写真で人柄の印象を決められてしまいます。

また、“学歴や職歴”も重要です。一般的に、やむを得ない事情が無い限り、学歴で留年・休学がある場合や職歴も転職が多いのは不利です。退職してからのブランクが長いのも不利です。転職が多いと人間関係や忍耐力に問題があると判断されてしまうからです。(例外的に、医療関係等、転職が有利に働く職種もあります)。

実務経験のない難関資格で、応募する企業の業務に関係ない場合は、あえて書かないことをお勧めします。邪魔にはなれど有利になることはありません。企業は、資格よりも“いかに即戦力になるか”を重要視しています。もし難関資格の経験を積みたいなら、その資格を利用した業務の個人事務所の見習いスタッフをお勧めします。即戦力にならない資格でも、有利に働きます。

また、“応募動機”は作文ではありませんので、起承転結ではなく、“起結承”の要領を得た文章にしましょう。

履歴書は、あくまで簡潔を心掛けることをお勧めします。

■人事の好む職務経歴書のポイント

職務経歴書は、WordやExcelの技術のアピールにもなります。ブランクのある人ほど、職務経歴書を工夫してITの即戦力となれることをアピールしましょう。ブランク中に家業を手伝っていたり、自宅等でSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)的な仕事をしていたのなら、少しでも社会と繋がっていたことをアピールしましょう。

企業での職務内容は、できるだけ詳しく書きましょう。例えば関わったプロジェクトを列記するのではなく、正直に自分の役割を明記するのです。人事は働いた企業と配属先と勤務年数でだいたいの能力を予想できます。だから自己を過剰評価するような職務経歴書は書類選考で落とされます。

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