セールや福袋好きは注意!「鬱袋」をつかまない賢い買い物テク

WooRis / 2013年12月24日 12時0分

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年が明ければ福袋シーズン。洋服や雑貨など、5千円、1万円などの福袋を狙っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、1月は冬物のセールが行われる時期でもあります。

「戦利品をもって帰るぞ!」と気持ちも高ぶりますし、売り場の過熱した雰囲気も後押しして、ついあれもこれもと買ってしまいがちです。でも、冷静になって考えると、使えない、好みにあわないものが多く、無駄遣いしてしまったと後悔することも。

福袋とセール、いったいどのように選んだらいいのでしょうか。そこで、ファイナンシャルプランナーであり、百貨店が大好きな筆者(西山美紀)が、福袋とセールの上手な買い物テクについてお伝えしたいと思います。

■今年はセールの時期がやや遅めな点に注目

ここ1、2年はファッションブランドのセールの時期が早まり、初売りの1月2日からセールを始める百貨店もありました。福袋を売っている隣で、30%オフ、50%オフなどのセールをやっているところも。

ところが2014年は少々遅くなって、1月中旬からセールが始まる百貨店が多いようです。

よって、冬物を安く、早く購入しようと思ったら、まずはセールより“福袋”が選択肢になります。

最近は”中身の見える福袋”と題して、あらかじめ中に入っているものを公表しているものが増えています。それを見て、本当に欲しいものが入っていて、予算としても問題がないようなら福袋を買うのも手でしょう。

■中身がわからない福袋は、前年度のクチコミをチェック

では、中身がわからない福袋はどうでしょうか。ブランドによって異なりますが、アタリ福袋と言われるものから、残念福袋・鬱袋(うつぶくろ)と言われるものまで、さまざまなパターンがあります。

最近は、中身の写真を撮って、ブログやツイッターなどで公開している方も多いので、前年度のクチコミをネットで確認しておくといいでしょう。

またそのような人が増えてきたことからか、中身の見えない福袋に、時代遅れのものや売れ残りとみられるものが入っているケースは、だいぶ減ってきたように感じます。

とはいっても、福袋は「いったい何が入っているんだろう」というドキドキ感も込みの商品。「ハズレかもしれない」という危険性を頭に入れておき、福袋だけにお金を使いすぎないようにしたいですね。

■福袋を買う人は福袋用の予算を決め、またセールの予算も決めておく

福袋が売られている場所に行くと、ものすごい人であふれ、長い行列ができていたり、「あと3個です!」と店員さんが叫んでいたりと、「何か買わなくちゃ損かも!」という気持ちになりがち。ついその熱気に押されて、予定外に福袋を買いすぎないように、事前に予算を決めておきましょう。

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