いよいよ決戦!「採用したい」と思わせる面接のポイントはコレ

WooRis / 2014年1月21日 8時0分

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「知らなきゃ不採用!? 求人欄に隠された“応募資格”を読み取るコツ」、「就活で”なかなか面接に進めない”あなたのための応募書類作成のコツ」、「面接前に立ちはだかる関門!”筆記試験”を突破するための対策法」とお伝えしてきた『WooRis』の就職対策シリーズ、今回はいよいよ”面接”編です!

「いつも企業の筆記試験までは通るのに、面接で不採用になってしまうのはどうして!?」なんて悩んでいる人、いませんか? 面接を突破するために意識すべきは、”人事担当はどこを見ているか”です。

■面接で人事はここを見ている!

採用面接のとき、人事はだいたい次の2点を見ています。

(1)人物評価

人物面で書類や試験で導き出した人事の判断が間違っていないかどうか、企業理念に沿って組織の中で上手くやっていけるかどうか。

(2)ビジネスマナー

最低限のビジネスマナーを身に付けているかどうか。ビジネスマナーといっても面接の間だけなのですから最低限のものです。大切なのは人物評価のほうです。

それでは、具体的にどういう面接が理想的なのでしょうか? 今回は社労士としての筆者の経験を元に、具体的な模擬面接を展開しつつ注意すべきポイントについてお伝えします。ぜひ参考にして下さい。

■スムーズな面接の流れと注意点

まず、扉を大きくノックして、さあ、面接が始まりました。

「どうぞ」という声がしたら、大きな声で「失礼します!」と言って扉を開けて入室します。扉は人事担当者たちに背を向けて扉を閉め、改めて人事担当者の方を向いて一礼して椅子の左横に立ちます。

面接者「●●と申します。本日は面接のお時間を頂きありがとうございます」

人事「どうぞ(おかけ下さい)」

面接者「よろしくお願いします」

椅子に腰をかけます。荷物は足元(椅子の左横)に置きます。さあ、いよいよ質疑応答開始です。

まず、今までの職歴の概要を聞かれます。履歴書や職務経歴書に書いた内容より少し詳しい程度に、しかも端的に説明しましょう。

次は志望動機です。ありきたりのマニュアル本の抜粋と思われないよう会社のホームページを見て企業理念等を踏まえ応えることをお勧めします。

人事側からは素朴な疑問や雑談のような質問もあるかもしれませんが、話の途中のように即戦力になるかどうかの突っ込んだ質問に入るでしょう。

質問の回答は端的にわかりやすく、大きな声ではっきりと答えましょう。雑談についてもその受け答えは全てコミュニケーション能力として見られています。

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