その症状「冬ウツ」かも?お薬不要の光セラピーで解決しましょ

WooRis / 2014年1月5日 8時0分

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ただでさえ、寒くて、暗くて、ゆううつになりがちな冬。なんか気分がのらない、食欲がない、やたらと眠い、なんて思ったら要注意! その症状、もしかすると“冬ウツ”かもしれません。

アメリカでは“ウィンターブルー”とも呼ばれる冬ウツ。日光が関係していて、大人も子供もなる可能性があります。そこで、薬を使わない対策を、英語圏の情報サイト『Real Life Coaching』『CHEO』を参考にお届けします。

■なぜ冬ウツになるの?

冬ウツは、日光をあびる量が少なくなることによって、脳内のホルモンバランスがくずれて起こります。主なものにメラトニンがありますが、メラトニンは睡眠をうながすホルモンで、暗いところにいると、たくさん生産されます。

また、セロトニンも、やはり脳内で生産されるホルモンで、気分、睡眠、食欲などに関係するホルモンです。これも日光をあびないと生産がへってしまうのです。

ほかにも、私達の体内時計が狂ってしまうことがあげられています。こういった理由で、わけもなく悲しくなる、やたらと眠い、異常な疲労感、引きこもりなどが、日光をあびるチャンスの少ない冬には起こりがちなのです。

■薬を使わない光セラピー

さて、どうやら冬ウツだと思っても「薬を飲むのはイヤ!」という方は、ぜひこの“光セラピー”をお試しください。光セラピーには、自然の太陽光に近い光を作り出す、特殊なライトを使います。光の強さは5,000〜10,000ルクスで、この光を毎朝30~60分あびるだけなのです! 

ライトを見つめたりせずに、本を読む、朝食をとる、テレビをみるなど、あなたが普段やっている朝の過ごし方でいいのです。数日で、快復のきざしがみられるとのこと。ただし、夜寝る前は、避けてくださいね、眠れなくなりますから! そのほか副作用として、目が疲れる、頭痛、食欲不信などがあるそうです。

この光セラピーは、秋からはじめて春まで続けるとより効果的。また、家族で話し合って、サポートしあうのも大切ですね。

なかなか理解してもらえない冬ウツ。特に子供の場合は、発見が遅れてしまいがちです。おかしいな?と思ったら、まずは話し合いを。できるだけ外でも遊ばせて、ときには何か楽しいイベントを用意してあげるのもいいでしょう。今年の冬は、光セラピーで、子供も大人も元気に過ごしたいものですね。

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【参考】

※ Depression in Winter Months ‐ Real Life Coaching

※ Winter Depression Seasonal Affective Disorder(SAD) ‐ CHEO

WooRis

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