日本人の99%が苦手?英会話力を飛躍的に伸ばす「簡単な習慣」とは

WooRis / 2014年1月9日 12時0分

写真

年末年始は海外でのんびり過ごしたという方も多いのでは? どこに行くにせよ海外で必須になる“英会話”ですが、日本人は学校で長く英語を学んでいる割にうまく話せない人が多いですよね。

英会話力にいまいち自信が持てない、本当は話せるはずなのに、外人を目の前にすると緊張しちゃう、なんて経験ありませんか? でも、実は“話せない”のではなくて、“英語が話せないと自分で思い込んでいる”だけなのかもしれませんよ!

■日本人が英語を話せない原因とは

日本人が英語を話せない原因の一つと言われているのがEQ(心の知能指数)の低さ。簡単に言うと「英語なんか簡単! もちろん、私でも話せる」と学ぶ前からポジティブに思える人が少ないのです。ということは、逆にこのようにポジティブに思えれば、戸惑いや不安感を感じずに、もっと英会話を楽しめるようになるというわけなのです。

そこで今回は、その具体的な方法を、武蔵野学院大学准教授で、3ヶ月のレッスンで5,000人の生徒を英語ペラペラにしたことで話題の本城式英会話スクール校長、本城武則さんの著書『EQ英会話』をもとに、ご紹介していきます。

■“人の目”を気にしすぎる日本人

欧米のカウンセラーから見ると、日本人の99%は対人恐怖症なのだそうです。「そんなに?」と意外に思うかもしれませんが、欧米では“自分以外の人に恐怖を覚え、できれば避けたいと思い、人を遠ざけてしまうこと”を対人恐怖症と捉えます。つまり、知らない人と気楽に会話できないというのが、多くの日本人の特徴のようなのです。

ご存じのとおり、日本人は“人の目”を意識するよう、教育されてきました。自分が人からどう見られているかを強く意識して、行動のルールを“人の目”においています。このため、「目立つことは避けたい、英語を話すことは目立つので、なるべく避けたい」と思う傾向があるようなのです。

また、「下手な英語を話して、笑われるのが恥ずかしい」という“恥”の精神も影響しているかもしれません。“控え”は日本人の美徳とされてきましたが、英会話上達の妨げになってしまっているようです。

■声をかける習慣が英会話力上達につながる!

では、こういった日本人ならではの問題を解消するには、どうしたら良いのでしょう?

対人恐怖症を克服するには、“毎日一回、知らない人に声をかける”のがよいとのこと。ジョギング中、すれ違う人に「こんにちは」、バスを待っているとき、隣の人に「良いお天気ですね」と声をかけるなど、特に話をする必要のない場面でも自分から積極的に知らない人に声をかける練習をしていきましょう。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング