便利の裏に落とし穴が!ネット通販の前払いトラブルが6倍に急増中

WooRis / 2014年1月13日 19時0分

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インターネットで買い物が当たり前になってから、かなりの年数が経過しました。今までインターネットで買い物をした経験が無いという人を探す方が、難しいかもしれません。

ネットショッピングが当たり前になると、前払いに対しても抵抗感が無くなっていきます。しかし国民生活センターによると2013年は、ネット通販の前払いで、前年に比べトラブルが激増したと分かりました。

そこで今回は、ネットショッピングの前払いに潜むリスクについて、改めて考えたいと思います。

■ネットショッピングの前払いはリスクだらけ

インターネットで注文し、代金を先払いすれば商品が届く、当たり前の商習慣なので多くの方が油断してしまっていますが、ネットショッピングの前払いには、

(1)商品が届かない

(2)連絡が途絶える

(3)注文と違う商品が届く

(4)コピー商品が届く

などのリスクが常にあります。現に、希望した商品と異なる商品が届いたり、入金をしたのに何も届かず、連絡すら付かなくなったりするトラブルが、2012年の末から2013年にかけて急増しているのです。

国民生活センターに寄せられた相談の件数も、2012年11月末時点の680件から2013年11月末時点で4,165件と、その数は6倍以上に急増しています。2014年も引き続き注意が必要です。

■ネットショッピングで前払いを控えた方がいいお店の特徴

ネットショッピングの前払いトラブルに関する相談には共通点があり、警戒したほうがいいお店の特徴もある程度分かってきています。

(1)メールの日本語が不自然

(2)会社情報が少ない

(3)振込口座の名義が個人名

(4)振込口座の名義が外国人名

最初から商品を発送するつもりがなければ、この手の詐欺はコピー商品すら用意する必要がありません。元手が0円でも始められる犯行なので、個人が仕掛けてくるケースも多いのです。

会社情報を調べ、住所を地図でチェックして、高額な商品の購入時は、相手に電話をかけて商品に関する質問をするくらいの慎重さがあってもいいのかもしれません。会社情報を詳しく調べてみたら、住所が山の中だったなど、怪しい場合も少なくありません。

以上、ネットショッピングの前払いに潜むリスクについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

相場よりも圧倒的に安い、他のサイトには無いレアな商品が売っているなど、いろいろな条件で詐欺師はあなたの注意を引いてきます。ネットショップの代金振込先が個人の場合は、いつもよりも注意してみてください。

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【参考】

※ 「インターネット通販の前払いによるトラブル」が急増! – 国民生活センター

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