えっそんなことさせるの!? 子どもに家で体験させるべき「危険なこと」3つ

WooRis / 2014年1月22日 15時0分

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冬も深まり、寒さはいよいよ本番に! 寒くて子どもが外に行かないで家にいてばかりで困っているというお母さんたちも多いと思います。

そんな子どもに対して、「うるさい」「危ない」と、怒ってばかりで、イライラも募り、気分も落ち込む……なんて経験、親なら誰でも一度はしたことがあるのではないでしょうか?

そこで今回は、2007年の『TED』の講演で、”子どもは、その状況の中で最も危険なことをする生き物である”という語り話題となったゲイバー・タリーさんの著書『子どもが体験するべき50の危険なこと』から、子どものために家でできる”危険なこと”を3つ、紹介いたします。

子どもの好奇心を刺激し、さらに社会を生き抜く力をも身につけさせる”危険なこと”とは、いったいどんなことでしょう?

■1: 虫眼鏡で物を燃やそう

<屈折という現象は、反射に比べて分かりづらいことがありますが、レンズで遊ぶとその概念が実感できます。太陽は、地球に膨大なエネルギーを降り注いでいます。レンズを使うと、そのエネルギーを操ることができ、驚くような現象を引き起こすことができます。>

もちろん、やけどや火事に注意しながら行う必要がありますが、普段、あまり感じることのない太陽のエネルギーを実感できますし、”屈折”という概念も認識できるのではないでしょうか。まさに危険でありながら、いろいろなことを学べる行為でもあります。

■2: かっこいい殺陣を学ぼう

<「殺陣」は、入念な筋書きをもとに連続動作を行うアクションです。手品と同じように殺陣にもタネがあり、それを理解すれば映画のシーンから多くを学ぶことができます。対立を表現する場面ですが、じつは相手との密接な協力関係によって成立します。>

一見、危険な行為ですが、確かに相手との呼吸があってないとできませんよね。相手を思いやる気持ちが学べたり、それを通して映画を見る視点も変わってくるしれません。

■3:目かくしで1時間すごそう

<タオルや布などで、目を完全に隠します。そして目が見えない生活を体験します。私たちは目が見えるのが当たり前と思っていますが、視覚を失って初めて、そのありがたみが分かります。同時に目の見えない人の日常生活がどれほど大変なものかが実感できます。>

目隠しして生活させるというのは、危険なことのようにも思えますが、実際、そこからはたくさんのことを学ぶことができそうです。

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