口にするだけで失敗の元に!結果を左右する3つの「言葉の使い方」

WooRis / 2014年1月21日 15時0分

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人生を変えるのは行動、行動を変えるのは思考、では思考を変えるのは? 実は“言葉”なのです。

私たちは普段、言葉を使って考えます。特に口に出す言葉は大切。口にした途端“その気になってしまう”という経験は、皆さんもあるのでは? 自分が何気なく発した言葉によって、結果がまるで変わってしまうということもあるのです。

例えば大事な試験や会議で、「失敗するかも」と不安に駆られた時。不安を口にした途端、脳内は“失敗のイメージ”一色に。具体的な失敗の様子や周囲の反応、その後の自分の処遇は……と、悪い妄想が繰り広げられますよね。気分も沈み、体も強張って血の巡りが悪くなり、脳への酸素も不十分で判断力も低下します。

これでは口にした途端、失敗に1歩足を踏み込んでいるようなもの。何気なく口にする言葉が、気持ちや意志を左右し、結果を180度変えることもあるのです。逆に言えば、“言葉は使いよう”。普段から以下のポイントには気を付けましょう。

■1:「私には無理」「どうせ私なんか」と自己卑下しない

自信のなさからつい口にしてしまう、上記のような言葉。この言葉の後に続くのは、“できなくて当たり前”という結果ですよね。「失敗しても仕方がない」という諦めの気持ちも、含まれているでしょう。

これは自分で自分ができないことを、正当化しているのと同じ。自己卑下は謙虚や反省でなく、“逃げ”になっていることも多いのです。口にするのを止めるだけで、逃げの姿勢を止められますよ。

■2:「~すべき」「~しなければ」と義務付けない

同じ行動でも、“義務”と感じた途端やる気がダウンした経験は、みなさんもあるのではないでしょうか? 

義務感を感じさせる言葉は、物事をつまらなく見せます。無難に早く終わらせようと考え、楽しんだり工夫をする意欲を奪います。また、できない自分を追い詰めてしまうことも。

語尾に義務を感じさせる言葉は付けないこと。「~したい」と言い換えることで、やりたくないことも前向きに捉えたり、できなくても大丈夫と思えるようになります。

■3:できないことも「できる」と言う

できないことも、できると口にしてみましょう。例えば、寒くて布団から出たくない時。「私は布団からパッと起き上がる」と口にすると、それだけで少しその気になりますよね。段々できるような気がしてきて、行動する辛さも減ります。

思考も“できない理由”を並べるのではなく、“できる方法”を考える方へ向くことができます。辛いこと、不可能に思えること、でも必ず実現したいことこそ、「できる」と口にしてみましょう。

以上、口にするだけで気持ちや意志を左右し、結果を180度変えることもある“要注意な言葉使い”についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

今回ご紹介した3つについて意識を変えるだけでも、日々の気持ちや意志の強さが変わります。行動を変えるために、まずは口にする言葉を選んでみましょう。

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