面接前に立ちはだかる関門!「筆記試験」を突破するための対策法

WooRis / 2014年1月20日 19時0分

就職活動の関門の一つとして、一般常識や適性検査等の筆記試験を設けている企業も多いですよね。

でも、企業が求める“一般常識”ってどんなものなのでしょう? 難易度はどの程度? 適性検査では何を問われるの? ……疑問がいっぱいで、どうして良いのかわからない人も多いでしょう。

そこで今回は、そのような疑問に少しでも参考になればと、筆記試験の対策について紹介いたします。

■一夜漬けじゃムリ!一般常識の対策

一般常識試験とは、要するに“基礎学力”についての試験です。ただし企業の業務内容に応じて、一般常識として求められる基礎学力もさまざまです。

文系問題は、現在の社会情勢・国語力(漢字・語彙力・敬語)、英語力・文化・時事まで至ります。理系問題は、文系にも理系にも通じる一般的な計算力と理系職種の常識的な物理・化学・生物等基本事項です。

文系職種であれば文系問題を重点的に簡単な計算問題まで、理系職種であれば文系問題に併せて理系の専門分野の基礎知識も必要となります。そして、この文系問題は、日々の積み重ねとして新聞やニュースに目を通しているかどうか、一般的な常識をもっているかどうかが問われる問題です。また常識といっても語彙力や敬語、英語力が主に見られます。一夜漬けで身に付くものではないものばかりです。

これらの一般常識を一夜漬けで完璧に身につけるのは不可能といっても過言ではないので、書店で販売されているSPI3や一般常識の問題集を三通りほど目を通しておくなど、最後のあがきをするくらいの気持ちで、悔いのないようやるだけのことはやっておきましょう。最低限、新聞やニュースだけは毎日目を通しておきましょう。

満点を取る必要はないのです。受験者の平均点以上とれていれば上出来です。

社会人経験のない学生に対する問題に比べ、社会人の中途採用の試験では、国語力と簡単な計算問題と、誰もが知っているような簡単な世界情勢の時事問題が出る位で、比較的簡単な問題となることが多いでしょう。理系職種は関係ある物理・化学問題等が出る可能性もあります。

■無効になったらジ・エンド!適性検査の対策法

適性検査とは、受験者の性格のタイプを識別するためのものです。面接だけではわからない隠れたコミュニケーション力やリーダーシップ力、根気強さ、我慢強さ等々のような長所だけでなく、主張が強過ぎる、他人を支配したい、反対に意志が弱い、根気が無い等、欠点も丸見えとなるのです。

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