顔面骨折で入院!子どもを自転車に乗せるとき絶対注意すべきこと

WooRis / 2014年1月24日 17時0分

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小さな子どもがいるご家庭だと、自転車を使うケースは多いですよね。園の送り迎えやスーパーの買い物、習い事の送迎など、子連れの移動で自転車を重宝しているママも多いのではないでしょうか。

ところが、子どもを自転車の座席に乗せているときに、「子どもがおもちゃを落としてしまい、拾いにいった」「前の座席に子どもを乗せたまま、後ろの座席の子どもを下ろした」というように、一瞬自転車を離れる場面はありませんか?

そんなちょっとしたスキに、子どもが自転車ごと転倒してしまい、大きなケガにつながる事故が多数発生しているというのです。

■1歳の子どもが自転車ごと倒れて、顔面骨折!

消費者庁が配信している『子ども安全メール from 消費者庁』によると、自転車の幼児用座席に子どもを乗せた状態で、自転車が転倒したり、子どもが自転車が転落したりして、ケガをした情報が多数報告されています。

例えば、

<1歳の子どもを自転車の前の座席に乗せていて、母親が荷物を降ろそうと一瞬目を離した時に自転車ごと転倒し、顔面骨折で入院という深刻な事例もあります。>

というように、顔面を骨折してしまうという悲しい事故につながるケースも。

「ほんのちょっとだけだから大丈夫……」といった気の緩みが子どもを危険に晒してしまいます。

■子どもを乗せたまま自転車が転倒することのないよう、細心の注意を払う

子どもを自転車に乗せる際には、ヘルメットとシートベルトをしっかり着用しておきましょう。また、ほんの少し停める場合でも、自転車が転倒することのないように、十分注意しましょう。

以前、『WooRis』の記事「どっちが正解?自転車の前後に子どもを乗せる順番は…」でもお伝えしましたが、自転車の前後に子どもを乗せている場合は、下ろす際には、“前の子ども→後ろの子ども”という順番だと安定しやすいので、頭に入れておきましょう。

以上、今回は子どもが自転車に乗りながら転倒してしまう危険性についてお伝えしました。

小さな子どもにとって、自転車の座席はとても高い位置にあるもの。地面は硬いコンクリートのケースも多く、自転車から転倒すると大きな事故につながる危険性があります。自転車に乗る際には、十分お気を付けてくださいね。

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【参考】

※ 子どもを自転車に乗せたときは、停車中の転倒にもご注意! ‐ 子ども安全メール from 消費者庁

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