冬こそ注意!正しい水分補給で「体の砂漠化現象」を阻止する方法

WooRis / 2014年1月30日 17時0分

写真

じつは夏よりも冬場こそ、積極的な水分の補給が重要なのをご存じですか? 

私たちのからだの約60〜80%が水分でできています。そして、ふつうに動いたり、食べたり、それこそ息をするたびに、水分を使っています。夏は暑さでノドがかわくので、水分補給は忘れないでしょうけれど、冬場はつい補給を怠ってしまいがちなので注意が必要なのです。

そこで今回は、冬こそ知っておきたい水分補給のメリットとリスクについて、英語圏の情報サイト『Women`s Magazine』『WBC News』『Benefits of Alkaline Water』などの記事を参考に、お伝えします。

■人間の脳は、85%が水分!

人間の脳は約85%が水分でできていますが、実は脳細胞には、みずから水分をたもっておく機能がありません。ですから、水分不足になると、たちまち脳の機能が低下してしまうわけです。

ちなみに、おとなは平均して1日に約コップ10杯もの水分を失うとされています。

■水分は、肌や髪の味方

冬の室内は、暖房の使用などによりつねに乾燥していますよね? 加湿器をお使いの方も多いでしょうけれど、やはりそれだけでは、肌や髪の砂漠現象は防げないようです。

十分な水分補給は、肌や髪に、内側からうるおいをあたえてくれますから、女性にとっては重要なのです。おとなには、1日に最低でも8杯以上の水分摂取が必要だとされています。

■水分不足は、頭痛やメタボの原因にも

そのほかにも、水分不足は、いろいろな健康上の問題をひき起します。いくつか、例をあげてみますと……

(1)水分不足になると、からだの代謝機能がうまく働かなくなる。

(2)水分不足になると、頭痛、胸やけ、便秘などになりやすくなる。

(3)水分不足になると、体内のphバランスがくずれて、血圧が高くなる。

(4)水分は、からだが熱しすぎるのを防ぎ、平温にたもつ。

ということになります。たかが水……と思ったら、大間違いのようですね?

■かしこい冬の水分補給法

では、どうしたら十分な水分を取り入れることができるのでしょうか? 

筆者は1日に水を2リットル以上もガブ飲みしているのですが、「寒い冬には、そんなのむずかしい」と思う方のほうが多いでしょう。

そこでおすすめなのが、

(1)食事のときには、お茶はさけて(カフェインは脱水のもとです)白湯にしてみる。

(2)かならずスープやお味噌汁などをプラスする。

(3)食後はコーヒーはさけて、ハーブティーにする。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

トピックスRSS

ランキング