劇的に目覚めがよくなる「自己覚醒」実行のステップはコレ!

WooRis / 2014年1月29日 19時0分

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不快なアラーム音から解放されて、毎朝、起きたい時刻にスッキリ目覚めたい!と思っている方はいませんか?

外部の力を借りずに自然に目覚めることを“自己覚醒”といいますが、それを実現するには、眠る前に「●時に起きる」と起床時刻をつぶやくだけでOKということは『WooRis』過去記事「えっこれだけ?驚くほど簡単に「朝スッキリ」目覚められる秘策」という記事でお伝えしました。

でも、寝起きが人一倍悪い人の場合、「本当につぶやくだけでそんなことができるようになるの?」と半信半疑かもしれませんね。

そこで、企業向け研修などで自己覚醒の指導もおこなっている作業療法士の菅原洋平さんのお話をもとに、さらに詳しく自己覚醒ができるようになるまでのプロセスについてお届けしたいと思います。

■遅い人でもだいたい2週間程度で自己覚醒の習慣は身につく

まず、ざっくりと自己覚醒についてのおさらい。寝る前に「●時に起きる」とつぶやいて脳に起床時刻をインプットしておくと、その時刻の3時間前から、コルチゾールという脳内ホルモンが分泌します。これにより、からだのなかで徐々に目覚めの準備が整っていき、つぶやいた時刻にスッキリ目覚めることができるのです。

菅原さんによれば、“寝る前に起床時刻をつぶやく”だけで、早い人だとすぐ翌朝から、遅い人でもだいたい2週間程度で自己覚醒の習慣を身につけることが可能とのこと。

はじめのうちは、つぶやいた時刻よりも早く目覚めることが多いようです。これは、脳がコルチゾール分泌のタイミングをまだ上手くつかめていないためだと考えられます。

ただ、予定より早く目覚めても2度寝は厳禁。ホルモンのバランスが崩れて目覚めが悪くなってしまいます。たとえば予定より1~2時間も早く目覚めてしまった場合でもそのまま起きておくほうがいいでしょう。

■どうしても不安ならまずは“30分前”を目標にしてみる

「つぶやくだけで本当に自分が起きられるのかどうか心配。寝過ごしちゃうんじゃないの!?」と不安な人は、まずは“起きなければいけない時刻の30分前”を自己覚醒のターゲットにしてみるのがオススメです。

たとえば、毎朝6時に起床しなければいけない人の場合、寝る前に「5時半に起きる」とつぶやいて、念のため6時に目覚ましをセットしておきましょう。つぶやき効果で本当に5時半に自己覚醒できることを確認してみて、大丈夫そうであれば「6時に起きる」に移行するという2段階の方法です。

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