ママ必見!周囲の騒音に振り回されないために持つべき「心の軸」

WooRis / 2014年2月8日 17時0分

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ママになった途端、実の両親、義理の両親、先輩ママ、通りすがりのおばちゃんまで、数多くの子育てのアドバイスを頂くようになります。

有難い意見もありますが、一方で「ミルクなの?」「小さいんじゃない?」「もう預けるなんてかわいそう」なんて、ママがズキッとくる声をかけてくる人も。

ママの方は初めての子だと不安も大きく、落ち込んだり、迷ったり……周囲の意見に振り回されがちですよね。「ダメママの烙印を押されたくない」なんて、世間体も気になるでしょう。

今回は、そんなママにこそ一貫して心の軸として持っておいてほしい、ある大切なことについて、お伝えします。

■子育ての原点は“赤ちゃんを可愛い”と思えるゆとり

日本最高齢助産師の坂本フジヱさんは、著書『大丈夫やで2~ばあちゃん助産師の産後と育児のはなし~』にて、

<“赤ちゃんをかわいい”と、お母さんがおなかの底から思うこと。子育ての原点は、これだけです。>

と説いています。

また同1巻では、

<“手抜きの子育てしなさいね”ってみなさんに言うんです。しんどさがなければ赤ちゃんをかわいく思えますから。>

とのこと。赤ちゃんを可愛いと思うゆとりのためには、子育ても手抜きでちょうど良いくらいなのですね。

■気負いの子育てにゆとりなし

「完璧なママでいなければいけない」「私はダメなママかも」と思いながらする育児に、赤ちゃんを可愛く思うゆとりはあるでしょうか? ガチガチの責任感、反省、自己否定、ストレス……でいっぱいで、そんな精神的余裕はないですよね。

ママのストレスは、赤ちゃんにもダイレクトに伝わります。普段よりグズる機会が増え、さらにママはイライラしたり、自分を責めたり……の負の無限ループに。継続的なストレスは、精神的に不安定な子に育ちやすくもなってしまうのです。

■方法論より感情面を優先しよう

周囲の目を気にするほど、つい3歳児神話や母乳など、目に見える方法論ばかりに注目してしまいます。しかし本当に大切なのは、“ママがストレスなく赤ちゃんを可愛がる”ゆとりを持つ感情面。ママがストレスなくゆったり赤ちゃんと触れ合えば、同じように赤ちゃんも伸び伸びと成長できます。

周囲の言葉に迷ったり、自分を責めることがあったら、坂本さんの言葉を思い出しましょう。“自分の赤ちゃんを可愛いと思えるゆとり”を心に持ち続けられるように、自分にあったペースの子育て法や生活を考えてみてくださいね。

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【参考】

※ 坂本フジヱ(2011)『大丈夫やで~ばあちゃん助産師のお産と育児のはなし~』(産業編集センター)

※ 坂本フジヱ(2013)『大丈夫やで2~ばあちゃん助産師の産後と育児のはなし~』(産業編集センター)

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