ガンや中枢神経の障害にも!香水に含まれる危険な化学薬品5つ

WooRis / 2014年2月8日 15時0分

写真

いつもどんな香水を使っていますか? また、自分で使うだけでなく、バレンタインデーやお誕生日に、彼に香水をプレゼントしようと考えている方もいらっしゃるかと思いますが、香水選びには十分にご注意下さい!

昔はすべて天然由来の原料が主だった香水ですが、1940年代あたりから化学薬品の使用が開始され、アメリカの『National Academy Of Science』のリサーチによると、今では95%のパフュームに、人体に有害な化学薬品がふくまれており、ガンや先天性異常、中枢神経障害、アレルギー反応、などの原因となる可能性があるというのです。

そこで今回は、英語圏の情報サイト『eHow』を参考に、香水にはどういった化学薬品がふくまれている可能性があるのかについて、その危険性とあわせてご紹介します。

■1:アセトン

アセトンは、マニキュアのリムーバーにもふくまれている、とても危険な化学薬品です。アセトンには中枢神経抑制効果があり、多量に吸いこんだり、肌から吸収すると、めまい、口やのどの渇き、言葉不明瞭、吐き気などの症状を起こし、ひどい場合には昏睡状態におちいることもあるそうです。

■2:ベンズアルデヒド

この化学薬品は、アーモンドや杏の香りの代用として使われていますが、やはり中枢神経障害や、目のかゆみ、口や喉の痛み、胃腸や消化器系の障害や、腎臓障害をひきおこすこともあるようです。

■3:酢酸ベンジル(ベンジルアセテート)

酢酸ベンジルは、ジャスミン系の香りに使われている化学薬品ですが、なんと恐ろしいことに、発がん性物質としても知られています。これを吸いこむと、肺や目に障害がでたり、咳が出ることもあります。また、肌から吸収されても、いろいろな障害をおこすそうです。

■4:しょうのう(カンフル)

しょうのうは、虫よけなどにもよく使われている化学薬品ですが、やはり中枢神経障害の原因になり、肌から吸収されると、めまい、吐き気、筋肉の引きつり、けいれん、目や鼻の痛み、などをひきおこします。しかも、吸いこんでしまうと、てんかんをおこす可能性まであるので、非常に危険です。

■5:エタノール(エチルアルコール)

エタノールは、みなさんもご存知のとおり、お酒にもふくまれているアルコール成分ですね。でも、エタノールにもいろいろな危険性があり、少量でも、目や上半身にアレルギー反応のようなものが起こったり、疲労感に襲われたりします。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

トピックスRSS

ランキング