米国ABAセラピストが伝授!子供をしつける「黄金テクニック」4つ

WooRis / 2014年2月11日 19時0分

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子供のしつけは、ママたちにとって重要な問題ですよね。甘やかしすぎてもいけないし、かといってきびしすぎてもかわいそう……そのバランスは、とてもむずかしいものです。

そこで今回は、ニューヨーク州公認のABAセラピスト(応用行動分析療法士)の資格を持つ、エレン・バトラー先生に、子供のしつけにも素晴らしい効果を発揮する、ABAをコンセプトにした”しつけのヒント”について、教えていただきましょう。

■1:一度口に出した言葉は絶対ひるがえさない

まだ若いママの中には、どうしつけをしたらいいのか、迷う方も多いと思います。覚えておいてほしいのは、”子供は友達ではない”ということです。

エレン先生は「まず、親が立場をハッキリさせることですね。そして、親が一度いったことは、絶対にひるがえしてはいけません。親の態度が揺れていると、親が一度ダメといったことでも、何度か押せば、自分の意志が通るんだ、と思って、いうことを聞かなくなりますから」といっています。

あなたは親なのですから、毅然とした態度で臨みましょうね。

■2:悪いことは、ハッキリ悪いという

子供が何か悪さをしたとき、あなたはどうしていますか? ただ、頭ごなしに怒鳴っても、子供は怯えるだけですよね? 

エレン先生はこういうときには、「まずは、深呼吸でもして、落ち着いてください。そのあと、子供と真剣に向き合うこと」と言っています。

「子供のフルネームを使うのも、子供に”何か悪いことをしたんだな”と気づかせるのに有効です。そして、理由とともに、キチンと目を見ながら、悪いことはハッキリ”悪い”といってください。

こちらが真剣ならば、小さな子供にでも、かならず通じますよ」

■3:かんしゃくには”タイムアウト”で対応

小さい子供はとくに、気に入らないことがあるとかんしゃくを起こしますよね? ふつうの子供でもそうなのですから、発達障害のある子供のかんしゃくは、ものすごいものがあります。

それに対応し続けてきているエレン先生。彼女の対応のしかたは、基本的に”タイムアウト”を使うことです。

「かんしゃくを起こした子供には、なぜそれがいけないことなのかをつたえた後、部屋のすみのイスに座らせる、または子供を部屋へ連れて行って、子供が落ち着くまでドアを閉めて、放っておきます。

このときに、冷たいようですが、とにかく子供が落ち着くまでは、絶対に無視してください。

そして、子供が落ち着いたら、大きなハグとともに、なぜ”タイムアウト”になったのかを、もう一度説明してあげてくださいね。ママはあなたが大好きよ、とつたえることもお忘れなく!」

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