あわや大事故に!都会人こそ知っておきたい雪道運転の常識

WooRis / 2014年2月9日 19時0分

写真

まだまだ寒い日が続きますね。比較的あたたかい地方でも、雪が降る日もあることでしょう。

でも、雪道の運転は、思わずスリップしたりして、あぶないですよね? あわや大事故に!というヒヤリ体験がある方も、少なくないのではないでしょうか?

そこで今回は、アメリカの気象情報サイト『The Weather Channel』を参考に、安全のためには知っておいた方がいい、雪道運転の常識をおとどけいたしますね。

■雪道運転の常識

筆者の住むニューヨーク州は、積雪の多いことで有名です。筆者自身も、かなりオソロシイ思いをしながら運転していますが、みなさんも、知っておいた方がいい雪道運転の常識を、いくつかあげてみますと……

(1)絶対にスピードは出さず、前の車との距離は、ふだんの3倍はとる。

(2)急ブレーキ、急ハンドルは、スリップのもと!

(3)ほかの車からあなたの車がみえやすいように、ヘッドライトを点灯する。

(4)運転する前に、ヘッドライトやワイパーから雪や氷を落とす。

(5)とくに斜面では、ギアーをローにする。

(6)雪道では、クルーズコントロールやオーバードライブは使わない!

(7)たとえあなたの車が四輪駆動だとしても、過信しない!

■もし、車がすべり始めたら……

運転している車がひとりでにすべり始めたら、コワいですよね! でも、まずは落ち着いてください。そして、下記のように操作すれば、危険は避けられます。

(1)アクセルは、ゆっくり放してください。

(2)ハンドルは、右へすべったら右へ、左へすべったら左に向けてください。

(3)まだブレーキはかけずに、様子をみて、速度が少し落ちてきたら、ハンドルを左右に少し動かして、コントロールが戻ったことを確認してください。

(4)昔風のブレーキなら、こまめにパンプしながらスピードを落とします。

(5)ABS機能が付いている場合は、パンプしないで、少しずつブレーキをかけてください。このときに、変な振動を感じても、ブレーキが利いている証拠ですからご心配無く。その後、ゆっくりアクセルを踏んでいきます。

■雪やぬかるみで車が動かなくなったら

またもや、深呼吸でもして、落ち着いてください。その後、以下のようにすれば、抜け出せます!

(1)それ以上、余計にタイヤを回転させないでください。墓穴を掘ることになります。

(2)少しハンドルを左右に動かして、前輪の下の雪をどけます。

(3)シャベルなどで、ハマっているタイヤの前後の雪をどけます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
WooRis

トピックスRSS

ランキング