もしかしてあの人も!? 極端なKYぶりは「大人の発達障害」かも

WooRis / 2014年2月15日 12時0分

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その場の空気が読めず、自己中心的で協調性や社交性に欠けるという人、あなたの周囲にもいませんか? 

もちろん、もともとそういう性格の人もいるのでしょうが、その傾向が著しい場合、もしかしたら”発達障害”のためかもしれないのです。

もしそうだとしても、本人にはまったく自覚がないでしょう。でもまわりから好まれていないことには薄々気づいているはずで、密かに傷つき、孤独感を味わっているのかもしれません。

そこで今回は、そういった”大人の発達障害”について、まわりの人達がしてあげられる対応法とあわせて、英語圏の情報サイト『Vyvance.com』『HELPGUIDE.org』を参考におとどけいたしますね。

■発達障害は、子供だけじゃない

発達障害というと、どうしても子供を連想しがちですが、大人の中にも、この障害を持つ人はたくさんいます。

現在、大人として働いている若い人達は、10~20年前には、まだ子供だったわけですが、その当時では、まだ発達障害に対する認識や、診断、対処方法が今ほど発達していませんでしたので、多くの人は、何も知らずに大人になっているのです。

しかも、軽度の発達障害は(たとえばADD/ADHD、アスペルガー症候群など)言語や知能の障害をともなわないことが多いので、現在でさえ、発見はむずかしいとされています。

ちなみに、子供の頃に診断の下った人のうちの約65%は、大人になってからも、その症状をもち続けるということです。

■大人の発達障害の傾向

では大人の発達障害には、どういった傾向があるのでしょうか? 代表的な特徴を、いくつかご紹介しますね。

(1)注意散漫で、他人の話を最後まで聞けない。

(2)オーガナイズすることが苦手で、集中力を必要とするタスクを避け、またはタスクを完結できない。

(3)よく物をなくしたりして忘れっぽく、すぐに気が散り、落ち着いていられない。

(4)他人のことには無関心で、つねに自己中心的であり、自分の感情をコントロールできない。

(5)しゃべりだしたら止まらず、他人の会話を遮ったり、その場の話題とは関係のない、自分に興味のあることをしゃべりだす。

以上、これはあくまでも代表例で、ほかにももっとあるんですよ。

■あなたにもできるヘルプと対応法

では周囲にこういった人がいたら、いったいどう接したらいいのでしょうか? 上手なヘルプと対応法について、いくつか例をあげてご紹介しますね。

(1)コーヒーや紅茶といったカフェイン入りの飲み物をすすめてみる。(カフェインには感情を落ち着かせる効果があります)

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