ホットドリンクは逆効果!? 実は間違っている「身体の温め方」常識3つ

WooRis / 2014年2月18日 12時0分

皆さんは寒い日には何を飲みますか? 朝にはホットコーヒーや紅茶を飲んで、夜には身体を温める為にアルコールを飲むという方も少なくないでしょう。

でも、身体を温める為に温かい飲み物やアルコールを飲んでいるなら、今すぐやめた方が良いかもしれませんよ! 実は、温かい飲み物やアルコールは、身体を冷やすのです。

耳を疑うようなことかもしれませんが、これは事実なのです。自分では身体を温めようと思ってやっている習慣が、逆に身体をどんどん冷やしていたら、どうしますか? 

今回は、身体を温めるつもりが逆効果になってしまう”勘違い習慣”を3つ、アメリカのメディアサイト『The Huffington Post』の記事を元にご紹介します。

■1:温かい飲み物は身体を冷やす

温かい飲み物を飲むと、舌の神経レセプターは、熱い何かが入ってきたと、身体に合図します。そして、身体は体温調節をする為に、汗をかくようにします。汗をかく事で体温を下げようとするのです。

ケンブリッジ大学の神経科学者によると、温かい飲み物は、身体の冷却システムに影響を与え、汗をかかせる事で、結果的に、身体を冷やすと言っています。

また、逆に冷たい飲み物は血管を縮めます。そして、体温を調節する為に、再び血管を拡張する事で身体を温めます。つまり、寒い日には温かい飲み物を飲むよりの、冷たい飲み物を飲んだ方が良いという事です。

■2:アルコールは身体を冷やす

アルコールを飲むと身体が温まる気がしますよね。しかし、アルコール自体は、身体の中心の体温を下げるのです。それにより低体温になる事に、身体が危険を察して、自然と体温調整で身体を温めているのです。

飲んだ時は、アルコールは血管を拡張させ、身体の中心から皮膚へと遠くへ血を送る事で温かく感じるのです。しかし、この影響は一時的なものです。結局は、身体が持っている温める能力を低下させます。

■3:黒より白い服の方が身体が温まる

黒い服は、太陽から熱を吸収します。しかし、オックスフォードジャーナルで発表された羽毛の研究によると、白という色は反射器として身体に熱を吸収し、黒は身体に熱を閉じ込めないかもしれないという、今までの概念を完全に覆す報告がありました。 

つまり、黒は光を全部吸収するので、肌には光を通さないという事です。その逆に白い服は、光を通すので、肌に熱が伝わるという事です。

白い服は病気を治すともよく言われていますが、光反射に基づくものなのですね。

いかがでしたか? 確かに、インドでは暑い夏でも身体を冷やす為に温かい飲み物を飲みますよね。温かくする為に行っていた事が逆効果だとは、少しショックですよね。

温かい飲み物を飲んでも冷えてしまう方は、冷たい飲み物を飲むという逆の法則を使ってみて下さい。

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【参考】

※ Everything You Know About Getting Warm Is Wrong – The Huffington Post

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