そのシャベルじゃダメかも!「雪かきを重労働にしない」道具選びのコツ

WooRis / 2014年2月20日 17時0分

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この冬は、よく雪が降りますね。筆者の住むニューヨークも、今年はすでに例年の倍以上の積雪量になっています。

ところで、雪が降ると雪かきが必要になってきますが、みなさんはどうしていますか? 重いシャベルでの雪かきは、本当に重労働ですよね。でも雪かきをラクにするには、いくつかのコツがあります。

そこで今回は、筆者の体験から得た“雪かきをラクチンにする道具選びのコツ”について、いくつかお伝えいたしますね。

■雪かきにあった道具を使う

寒い地方にお住まいの方は別にして、その他の地域の方は、多分ふつうの、先が尖ったシャベルをお使いではないでしょうか? でも実は、そういう”ふつうのシャベル”は、地面に穴を掘るようにデザインされた道具なので、雪かきには適していないのです! 

先が尖っていると広い範囲の雪を一気に片づけにくいですし、しかも柄をのぞいて全体が金属製のものが主なので、重いですよね? ただでさえ重い雪を、重いシャベルで処理するのは、大変な作業です。

雪かきに適しているのは、シャベルのすくう部分が広く、大きく、プラスチック製になっているものです。できれば、すくう部分の先だけが金属製のものがおすすめです。

また冒頭の写真中央に映っているのは、“アイスチョッパー”という道具で、地表に凍り付いた雪を、砕いたり、下から持ち上げたりする道具です。日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、とくに凍りついてしまった路面の雪かきには、これは効果絶大なんですよ!

こういった、雪かき道具は、最寄りのホームセンターなどでも売っているはずです。あわせて氷を溶かす塩なんかも購入しておくと、便利でしょう。

■腰を痛めないラクチン雪かきのコツ

前述したような雪かき用のシャベルは、用途にあわせてデザインされているので、柄が長く、あまりかがまなくてもよいようなつくりになっていて、腰を痛めにくいのです。しかも、このシャベルは雪を持ち上げるよりも、雪を押して、移動させるためのものですので、少しの力ですみます。

さらに、これを使って、雪を脇に押していき、持ち上げる場合でも、シャベル自体が軽いので、少量ずつでしたら、作業が楽に行えます。

また、道に凍りついた雪には、上で紹介した”アイスチョッパー”を使います。上から何度も叩いていくと、凍った雪が小さいかけらになるので、簡単に処理できます。あるいは、凍った雪の下にこれを差し込んで、下から持ち上げることを繰り返せば、同様に楽に処理することができます。

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