数打ちゃ当たるじゃ失敗する!就活の成功率を高める黄金則3つ

WooRis / 2014年2月22日 19時0分

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初めての就職活動は、自分が採用されるかとっても不安ですよね。“数打ちゃ当たる”という言葉を信じ、50社、100社とエントリーを重ねるという就活生も多いことでしょう。

ところが実際は、数を打てば当たる、とも限らないのが就活です。逆に、業種や職種、さらには会社までも絞ったほうが、成功しやすいとも言えます。

そこで今回は、就活においてなぜ業種や職種を絞ることが重要なのか、その理由を3つご紹介します。

■1:会社側の“ピンポイントなニーズ”をおさえる

たとえば、金融業界と一口に言っても、“証券、銀行、信託銀行、生保、損保……”と、種類は多いですよね。たとえば証券会社の営業職の面接を受けたとすれば、「なぜ証券の営業であって、銀行の営業ではないのか」など、“証券の営業職”を志望した理由を、詳しく聞かれます。

よく、“就活はお見合い”と言われますが、企業側の“ピンポイントなニーズ”にマッチした人が選ばれやすいのは事実です。

就活で成功するためには、具体的に、どの業種のどの職種で、“自分の長所がどのように貢献できるのか”、“自分を採用することが、その会社の将来設計にどう沿っているのか”といったマッチングが重要になってきます。

■2:恒例の質問には会社側のニーズに則して具体的に答える

同業種同職種でも、数多くの会社がありますよね。その中でも「当社である理由は何か」という質問は、必ず聞かれます。そして、大切に答えたい重要な質問です。

この質問をされた時は、半分もう入社しているような気持ちで、“どの事業にどう貢献し、こう伸ばしたい”と、具体的に答えられることが求められています。だからこそ、業種や職種を絞っておけば、答えが準備しやすくなるはずです。

■3:その業種や会社に好まれる性格を把握する

業種や職種、または会社によっても、“求める性格や素質”は異なります。仕事をするうえで、その人の性格や素質が、その業務にマッチしているかどうかは、採用するうえで、必要不可欠なことになってきます。

たとえば同じ営業職でも、証券会社の営業であれば、株という目に見えないものを、先の分からない状況で、損することも経験しながら売っていくことになります。したがって証券会社の営業マンには、どんなに不利な環境下でもへこたれない、精神の強さが求められます。

そのせいか、面接も厳しめとなります。筆者の場合は大学を浪人の末、すべり止めで受けていた学校に入学したのですが、「君は2回挑戦しても実力が出せない人間なのか?」と質問されました。また、大学では哲学科でしたが、「哲学と経済は全く関係ないから使えない」とも、ハッキリ言われました。

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