これ知らなきゃお受験も失敗!? 「赤ちゃんの脳」を育てるポイント8つ

WooRis / 2014年2月21日 17時0分

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いよいよ受験シーズンも終盤戦ですが、早くも来年に向けてスタートを切ったというお子さんもいるでしょう。最近の過酷な受験戦争は、幼少期の早くからスタートを切らないと乗り遅れてしまうようです。

そこで今回は、今回は大脳連合野研究の第一人者で、京都大学名誉教授の久保田競さんの著書『赤ちゃんの脳を育む本』から、赤ちゃんの脳を育てるポイント8つをご紹介します。

■1:ちょうどいい時期に、ふさわしい刺激を与える

<赤ちゃんには個人差があります。首がすわった、おすわりができたなど、その子の様子を見て、ふさわしい時期にふさわしい刺激を与えてあげましょう。>

つい、他の子と比べてしまいますが、まずは基本的なことができるようになることが、大切なようです。

■2:繰り返しが大切

<一日に何度も同じ働きかけをする、昨日やったことを今日もやってみる、などが大切です。使えば使うほど脳の神経回路はしっかりしたものになります。>

スポーツ選手も、ベテランになればなるほど基本を繰り返しますね。 脳の発達が促されているのです。

■3:とにかく基礎からコツコツと

<一つ一つ段階を追って、きれいなおすわり、きれいなはいはいをさせましょう。なぜそれがたいせつかというと、正常な筋肉や、骨、関節の発達につながるからです。>

発達の階段は一段づつ。焦っても、たいして変わらないんですよね。あとで振り返ると。

■4:脳の発達にもバランスが大事

<赤ちゃんのときは、あらゆる分野を発達させてあげたいので、各分野をまんべんなく練習させましょう。>

ある分野に特化せず、全体的なレベルアップを目指すのですね。

■5:遅すぎる、ということはない

<早ければ早いほどいいのですが、もちろん途中から始めても効果はあります。ヒトの脳は20歳くらいまで発達し続けています。>

脳の著しい成長時期は0歳から3歳くらいですが、脳自体は常に進化しているので、思い立ったが吉日という気持ちで、始めましょう。

■6:無理にはしない

<赤ちゃんがいやがるのを、無理にやらせても脳は発達しません。>

大人でも、気持ちが乗らない時は、何をしてもあまり身になりませんよね。

■7:うまくできたら、ほめる

<赤ちゃんはほめられるとうれしいもの。脳からドーパミンが出て、次はもっとじょうずにやろうという意欲がわいてきます。>

ほめられるのは、誰でも嬉しいもの。積極的にほめましょう。

■8:安心感を与える

<「ダメ」のあとは、抱きしめるなど甘えさせて、お母さんが信頼できるという安心感を与えてあげましょう。>

赤ちゃんだってそうなのですね。何事も信頼関係が大事です。

以上、今回は赤ちゃんの脳を育てるポイント8つについて、京都大学名誉教授の久保田競さんの著書『赤ちゃんの脳を育む本』を参考にご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

赤ちゃんの脳を育てるポイントは、赤ちゃんと接するときに意識すれば、意外と簡単にできることばかりです。積極的に脳を育てて、お子さんの可能性を広げてあげてください。

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【参考】

※ 久保田競(2009)『赤ちゃんの脳を育む本』(主婦の友社)

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