がん・感染症予防にも?牛の○○が今注目される理由

WooRis / 2014年3月11日 18時0分

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風邪やインフルエンザ、花粉症やノロウィルス、PM2.5など、現代人は注意しなければいけない病気やトラブルがいろいろとあります。

手洗いやうがいに気を付けて、規則正しい健康な毎日を心がければある程度予防はできるのですが、年齢とともに免疫力自体が下がれば、どうしても体調を崩しやすくなります。

10代の思春期をピークとして、免疫力は40代で半分、70代で10分の1になるというデータもあります。20代後半や30代前半で慢性的な風邪に悩まされている方は、免疫力が大きく落ちて始めている兆候かもしれません。そこで今回は、加齢に伴い免疫力が下がってきた人には朗報の“牛の初乳”に関する研究を伺ってきたので紹介したいと思います。

■“牛の初乳”は免疫力を高めてくれる

初乳とは、産後約一週間の間に出る母乳で、免疫力の弱い新生児を守り、生きる為に大切な飲み物とされています。

それに注目した小林製薬では、ここ10年で、牛の初乳で健康づくりのサポートが出来ないかとあらゆる研究を続けてきました。その結果、牛の初乳には、“免疫年齢(免疫の強さを年齢で表す方法)”を約2歳若返らせると確かめられました。

通常の牛乳と比較して、20倍も多く初乳に含まれるイムノグロブリンG(免疫グロブリンG)は、体内にある病原体を不活性化したり、他の免疫細胞を活性化する効果があると分かっています。

また、風邪などの上気道感染症の臨床研究でも、牛の初乳1日1グラムを2カ月間摂取した成人男女の被験者は、感染症に罹患する回数が減り、回復時間も短くなったという結果が出ています。学会や論文でも、牛の初乳に関する健康効果は繰り返し発表されています。

■世界中でも注目されている“牛の初乳”

様々な病気からカラダを守ると言われている“初乳”は、世界中の研究者が、初乳の有効成分に着目してサプリメント開発等に取り組んでいます。

最近、「若いころと比べて抵抗力が落ちたなあ」と実感している方は、“免疫年齢”が高齢化しているのかもしれません。免疫年齢が1歳違うだけで、がんや感染症のリスクも大きく変わってくると分かっています。

虚弱体質やアレルギーに悩んでいる方は、牛の初乳に注目してみてはいかがでしょうか。

【参考】

※ 初乳のめぐみ - 小林製薬株式会社

【画像】

Leszek.Leszczynski

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