止まらない食欲は危険信号!知られざる「過食の裏に潜む病気」6つ

WooRis / 2014年3月19日 19時0分

写真

「ヤバい、食欲が止まらない!」なんて悩んだことはありませんか? 実は今、過剰な食欲で悩んでいる女性が急増しているそうなんです。単純に食欲旺盛なだけなら問題はないのですが、その症状が長期にわたっておさまらない場合は、もしかしたら思わぬ病気が潜んでいるかもしれません。

食欲が過剰になってしまう原因として、心の病や内分泌疾患の可能性もあり、そのような症状を放置すると、体重増加はもちろん、身も心もボロボロになってしまうことも!

そこで今回は、アメリカの医療サイト『MedlinePlus』を参考に、”止まらない食欲の裏に潜む病気”を6つご紹介します。当てはまる症状がないか、一緒にチェックしてゆきましょう。

■1:不安神経症

常に不安な状態で、過去に受けた精神的なショックや心配、悩み、ストレスなど、精神的なことが原因で起こる病気です。また、過労、睡眠不足といった、身体的な悪条件がきっかけで発症することもあるとのこと。

■2:過食症

一定の時間内に大量の食べ物を食べては嘔吐したり、下剤を飲んだり絶食をしたりして体重の増加を防ごうとする病気です。さらには無気力や自己嫌悪に陥ります。過食症は、ハードなダイエットの後や過剰なストレスが原因で起こるという説もあります。

■3:糖尿病

糖尿病にとって鍵となるのはインスリンです。インスリンとはすい臓から分泌されるホルモンで、その働きによって血糖値は正常に保たれています。このインスリンが量的に不足したり、働きが悪くなると、血糖値を正常に保てなくなり、糖尿病を引き起こします。インスリンが不足した結果、体が補おうとして過食になるということです。

■4:バセドウ病

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気です。甲状腺ホルモンは、体の新陳代謝を活発にするホルモンなので、大量に分泌されるということは、代謝が良くなりすぎて、エネルギーを過剰に使ってしまい、その為、食欲が増してしまいます。

■5:低血糖症

低血糖症とは、血液中の糖分(ブドウ糖)の量が少なくなりすぎた為、体がエネルギー不足に陥ってしまう病気です。糖分が不足すると一番に影響を受けるところは脳です。脳は正常に働くことができず、頭がボーっとして集中力がなくなります。それを補う為に食欲が旺盛になります。

■6:月経前症候群(PMS)

生理がくる前に起こる、精神的、身体的症状で、頭痛や腹痛、イライラ、だるさ、食欲が旺盛になることが特徴です。この原因は判明されていないのですが、セロトニンというリラックスさせる神経伝達物質が不足する、もしくは血糖値が下がるからだとも言われています。

以上、”止まらない食欲の裏に潜む病気”を6つご紹介しましたが、いかがでしたか?

旺盛な食欲が数日たってもおさまらない時は、一度病気を疑ってみても良いかもしれません。ストレスで食に走ってしまって、それが引き金で病気になってしまうこともあります。気になる症状があったら、1人で悩まないで、すぐにかかりつけのお医者さんに相談して下さいね。

【関連記事】

※ コーヒーもNG?いつまでたっても疲れがとれない意外な原因7つ

※ 疲れ解消のカギは○○?覚えておきたいデトックス食材8個

※ 病気のサインかも?女性が必ずすべき「身体チェック」5箇所

※ サラダやプロテインバーもNG?体重を増やすヘルシー食品10個

※ 意外!デトックス効果が期待できるのは赤より「白ワイン」

【参考】

※ Appetite-increased – MedlinePlus

WooRis

トピックスRSS

ランキング