気づけばあなたも!? 急増中の敏感肌をさらに悪化させるNGスキンケア

WooRis / 2014年3月27日 11時0分

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肌がチリチリする、ムズムズする、ブツブツができた……などの悩みを抱えていませんか? それって、最近増えている“敏感肌”になっているのかもしれませんよ!

また、しっかりケアをしていても「肌荒れがひどくなった!」なんてことも。正しいケアをしないと、炎症や悪化を繰り返してしまう可能性もあります。

そこで今回は、“敏感肌の原因と、やってはいけないスキンケア”について、ヒノキ肌粧品・研究所の課長 白井洋子さんにお伺いしたので、ご紹介します。

■敏感肌急増中!その原因とは

敏感肌の女性が増えている原因は何なのでしょうか?

白井さんによると、紫外線・花粉・黄砂などの大気汚染による外的刺激の増加に加え、現代の住環境はエアコン等の影響で室内の空気が乾燥するようになったため、肌の乾燥状態が続いてバリア機能が低下し、外的刺激に過敏に反応する敏感肌になっているそうです。

■間違いがちな敏感肌のスキンケア4つ

では、敏感肌の方がやってはいけないスキンケアと正しい方法です。

(1)“パラベンフリー”などの表記で満足

“パラペンフリー、アルコールフリー”と書いてあれば、「敏感肌には良さそう!」と安心して使ってしまいますよね。

「“○○フリー”に頼らずに、お肌のことをしっかりと考えて作られた低刺激で、消炎剤など敏感肌対応成分が配合されているスキンケア製品を選びましょう。また、初めて使う製品は、少量ずつ試してみることを心がけてください」

敏感肌対応成分は、ヒノキチオール、アラントイン、ε-アミノカプロン酸、グリチルリチン酸アンモニウム、グリチルレチン酸ステアリル等です。  

(2)肌荒れを治そうと泡立て不十分で洗顔する

ブツブツなどの肌荒れが気になって、あまり泡立てずにゴシゴシ……それでは、なんと洗顔料を肌に塗りこんでいるのと同じようです。

「洗顔料は、お肌に必要なうるおいを取りすぎることなく、汚れをしっかり落とす洗浄力を持つものを選びます。泡立てが苦手な人・面倒な人は、お肌をこすらずにすむ“きめ細かい泡”で出てくるタイプを使用しましょう。汚れを”優しく”“しっかり”と洗ってください」

(3)摩擦を気にしてコットンを使わない

「化粧水などは手で均一に塗り広げるのは難しく、均等にゆきわたりません。結果、水分量が足りていない状態になりがちです。コットンを使っても、こすらず、やさしく肌に当てるようにすればよいのです。スプレータイプのものを使用しても良いでしょう」

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