お昼前の「ぐぅ~」は卒業!朝食にプラスしてお腹満足なのはコレ

WooRis / 2014年4月28日 5時45分

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来る夏に向けて理想のボディーをゲットすべく、ダイエットやエクササイズに励んでいるという方も多いのではないでしょうか? でも、無理なダイエットはリバウンドなどもあり逆効果です。

たとえば、ダイエットのために朝食を抜いたりしてませんか? 1日を気分よく過ごすためには、バランスのいい食生活、なかでも朝食を食べることは、とても大事なことです。そもそも、会社に着いた途端“お腹がグー”となってしまうのは、ちょっと避けたいですよね。

それでは朝に何を食べれば、ちょっとの量でお昼まで満足感を保っていられるのでしょうか? 研究の結果、意外な食べ物に満腹感を持続させる効果があると分かったのです。

そこで今回は、アメリカの健康雑誌『Women’s Health』の記事を参考に、朝食にうまく取り入れたい、“満腹感を持続させる効果がある意外な食べ物”についてご紹介します。

■朝食実験で最も“満腹効果”があったのは……

米インディアナ州のパデュー大学とブラジルのヴィソーザ連邦大学は、15人の肥満女性を被験者に、量を調整しながらピーナッツとシリアルとオレンジジュース、ピーナッツバターとオレンジジュース、シリアルとオレンジジュースの朝食3種類を与え、その都度血液サンプルを採取したうえで、8~12時間後に満腹感の持続度を調べたそうです。

その結果、ピーナッツバターを食べた際に、最も長く満腹感が持続したことが判明したというのです。研究ではさらに、ピーナッツバターに強力な空腹感制御効果があることが分かりました。

■なぜピーナツバターが空腹感を抑制するのか

それでは、なぜピーナッツバターにそのような効果があると分かったのでしょうか? 研究者によると、被験者がピーナッツバターを食べた際に、満腹感を感じさせるホルモンの“ペプチドYY”がより多く発見されたとか。

そのうえ、ピーナッツバターを朝食に食べた場合は、実験後に被験者が炭水化物中心の昼食を食べた時、血糖値の上昇度が緩やかであることも分かりました。

ピーナッツバターを食べたことで満腹感ホルモンが持続し、糖度の高い食事を摂った後も体内の変化が少なかったということですね。

以上、ダイエット中の朝食に取り入れたい意外な食べ物をご紹介しましたが、いかがでしたか? ダイエットは決してカロリー制限だけでなく、脳や体にどれだけ長く満足感を伝えられるかも勝負どころです。

ただし、ピーナッツバターは糖分やカロリーも高い場合が多いので、購入の際にラベルをよく読んでから選ぶように気をつけましょう。

また、ピーナッツにアレルギーを持つ人も意外と多いので、過去にアレルギー症状を示したことがあったり、そうでなくても気になる場合は、念のため病院でアレルギーテストなどをしてもらってから挑戦することをお勧めします。

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【参考】

※ The Food That Fights Cravings – Women’s Health

WooRis

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